湘南地形レポートVol.16 〜2026年6月〜

rikuto

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防災士
湘南エリア担当のリポーター
2014年にサーフィンを始めた出不精なAB型のしし座。
台風のうねりよりも、腹胸〜肩サイズの波をツインで走るのが好き。
花や観葉植物も好きで、サーフィンライフと共にボタニカルライフも楽しんでいます。 好きなものは、サーフィンにミスチル、猫。ホームポイントは辻堂周辺。サーフィンに仕事、不器用ながら頑張っていきますので、よろしくお願いします。

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こんにちは!
湘南エリア波情報リポーターのrikutoです!

4月の湘南は、台風のうねりが初ヒットして楽しめる期間もありました。

ゴールデンウィークを過ぎて一段と暖かくなり、春らしくオンショアで荒れる日も増えてきています。

さすがに地形にも影響があったのではないかと思いますので、チェックしていきましょう!

※試験的に各ポイントのポテンシャルを★1~3で格付けしてみました。


【由比ヶ浜】★1.5:潮回りやボード選びが重要


【先月との比較】
ミドル付近は深い部分があるものの、河口付近を中心にサンドバーがあります。
河口の水路は蛇行したままですが、通常の位置に徐々に戻ってきました。

【入るタイミング】
腰サイズ以上の場合
・ハイタイド〜ミドルタイド
・切れたセクションがあり、潮位80cm以上に合わせて入るのがおすすめ。

腰サイズ未満の場合
・潮位80cm以下で入るのが無難だが、干潮の時間帯ほどパワーレスな波になりやすい。
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【水族館前】★1.5:押しが弱く、厚めのセクションが目立つ


【先月との比較】
あまり変化はなく、アウトやミドルは深めですが、インサイドの地形は安定しています。

【入るタイミング】
胸サイズ以上の場合
・厚みや切れたセクションが出やすい、潮位80cm以上がおすすめ。

腹サイズ未満の場合
・潮位80cm以下で入るのが無難だが、干潮時ほどワイドやダンパーブレイクが目立ちやすい。
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【鵠沼】★2.5:トレーニングできる地形はキープ


【先月との比較】
河口付近のサンドバーは良好。他の場所でも、ミドル〜インサイドの地形は何とか安定しています。
潮が低いほどワイドや、ダンパーブレイクが目立ちます。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・潮位80cm前後なら割れやすく、程よく厚みや切れ目が残る。

腰サイズ未満の場合
・ロングやミッド向きの波になりやすい。
・潮位80cm以上は波が切れやすい。

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【地下道前】★2:ショートブレイクながらバンクはキープ


【先月との比較】
アウト〜ミドルは深い範囲が広いままですが、インサイドには部分的にサンドバーが残っています。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・潮位80cmを切るような、なるべく潮が低い時間帯のほうがアウト〜ミドルで割れやすい。

腹サイズ未満の場合
・潮位80cm以上で、インサイドには切れた波が入り、形になりやすい。

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【辻堂正面】★2:サイズに合った潮回りを選びましょう


【先月との比較】
大きな変化はなく、アウト〜ミドルは深いままで、インサイドは湘洋寄りを中心にサンドバーがあります。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・少しでも潮が低い時間帯のほうがアウト〜ミドルは割れやすくなる。

腰サイズ未満の場合
・満潮を避けた潮位80cm以上は、割れやすく切れた波が残りやすい。
・潮位80cmを下回るとワイドなブレイクが目立ちやすい。
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【辻堂第2駐車場前】★1:全体的に地形が深く条件は限られる


【先月との比較】
あまり変化はなく、ミドル〜インサイドは部分的に砂が付いているものの、深い範囲が広いです。

【入るタイミング】
潮位が80cmを切るような潮回りや、腹サイズ以上の波があるときにチェックしてみましょう。
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【チサン】★3:地形は安定しており、形になるブレイクあり


【先月との比較】
バンクはキープしており、地形は良好です!

【入るタイミング】
潮位が80cmを切るような潮回りや、腹サイズ以上の波があるときに真価を発揮します。
他のポイントよりもポテンシャルはあります。
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【茅ヶ崎パーク】★1.5:ショルダーが短く、乗れる距離は短め


【先月との比較】
部分的にバンクはキープしているものの、ピークの幅は狭く、深い場所もあります。

【入るタイミング】
南〜南西〜西の波・うねりが反応している時
・Tバー側を中心に形の良い波になります。
・潮位80cm前後の潮が動く時間帯に入るのがおすすめ。

東〜南東うねりが反応している時
・ラチエン側(左側)を中心に形の良い波になります。
・潮位80cm前後の潮が動く時間帯に入るのがおすすめ。

※サイズアップに伴い、カレントが発生しやすいためご注意ください。
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【平塚生コン前】★2.5:バンクの範囲は狭いが、条件が合えば良い波になる


【先月との比較】
堤防寄りや中央のミドル〜インサイド付近には、サンドバーがあるものの、サイズが小さかったり潮が多いとなかなか割れないままとなっています。

【入るタイミング】
胸サイズ以上の場合
・潮位80cm以上の潮が動いている時間帯がおすすめ。

胸サイズ未満の場合
・潮位80cm前後の潮が動いている時間帯がおすすめだが、干潮に近いほどワイドなブレイクが目立ちやすくなります。
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【大磯】★2.5:乗れる距離は短めで、基本1アクションもの


【先月との比較】
深い場所もありますが、岩場付近や磯高寄りを中心に地形は良好です。

【入るタイミング】
腹サイズ以上の場合
・潮位80cm以上なら厚みがあり、切れたセクションが残る。

腹サイズ未満の場合
・少しでも潮が低い時間帯に入るのがおすすめだが、潮位80cmを切るとワイドなブレイクが目立ちやすくなる。

※サイズアップに伴い、掘れた力強いブレイクになります。

パフォーマンス系ショート向きの波となるため、ロングボーダーや初心者の方はご注意ください。
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まとめ


台風のうねりが続いたり、大雨やオンショアで大荒れになった日はあったものの、全体的に地形の変化はあまりなかった印象です。

引き続き、潮回りやボードをうまく選ぶようにすれば、トレーニングできるタイミングはあるでしょう。

水温も徐々に上がり、ジャーフルやシーガルなどで入れる季節になっています。

熱中症や日焼け対策も万全に行いつつ、そろそろ出てきそうなカツオノエボシなどにも十分注意していきましょう!

サーフィンのポイント選びにおいて、地形の変化は非常に重要な要素です。

砂浜やリーフ(岩礁)、さらには川の流入など、自然の力によって地形は日々変化しています。

これにより波の質やブレイクの形状も変わるため、常に最新の地形情報をチェックすることが求められます。

地形を観察し、波との関係を理解することで、より良い波に乗るチャンスを掴むことができるでしょう。

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