
去年買ったパタゴニアのボードショーツが、サーフィン中にいつの間にか切れていました。
気づいたときには穴が空いていて、「いつの間に?」という感じ。
切り口を見る限り、おそらくフィンが当たって切れたようでした。
幸いケガはなく、気づかないうちにギリギリかすってボードショーツだけが切れたような状態。
今思うと、少しヒヤッとする出来事でした。
まだ1シーズンしか使っていないし、気に入って使っていたものなので、波伝説千葉北オフィスの斜め向かいのパタゴニア 千葉・一宮ストアに行って相談してみると、ボードショーツも修理できるということでした。
ちょうど季節的にも冬に入るタイミングだったので、「どうせならこの間に直してもらおう」と思い、修理に出すことにしました。
戻ってきたボードショーツは、裏生地も当ててしっかりリペアされていて、まだまだ使えそうで、満足の仕上がりでした。
新品を買うのももちろん簡単だけど、こうやって直して使い続けるのもいいなと思いました。
そして、ボードショーツを受け取りに行った日はパタゴニア 千葉・一宮ストアの店頭で「サンライズマーケット」というイベントが開催されていました。
その中のひとつとして、ビーチに落ちているプラスチックゴミを集めて、それを使ってフォトフレームを作るというイベントが行われていました。
せっかくなので子どもと一緒に参加してみることに。
娘は楽しそうに、プラスチックゴミをダンボールのフレームに貼り付けて、オリジナルのフォトフレームを作っていました。
普段ならただのゴミとして見過ごしてしまうものが、形を変えて作品になる。
その様子を見守りながら、良い体験イベントだなと思いました。
ビーチクリーンをすることでゴミが減り、さらにそのゴミが再利用されて新しい形になる。
ただ拾うだけじゃなく、そこに体験や価値が生まれているのがとても良いなと思いました。
パタゴニアは、ウェアの修理を通して「長く使う」という選択を提案してくれるだけでなく、こうした環境問題にも積極的に取り組んでいます。
ビーチで拾われたプラスチックゴミが再利用され、また新しい形で使われていく。
そういった循環を実際に体験できたことで、パタゴニアの取り組みの深さを改めて感じました。
