『情熱』 YUKI☆のウラナミ

YUKI☆

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YUKI☆ / コンテンツ企画運営部に所属-営業やFBも担当 / 2011年入社 サーフィンと海が大好き。サーフィンを始め、いつの間にやら仕事場も家も海の近くに!122日連続入水というちょっとクレイジーな部分もあるがその努力のかいあって、ショートウィメン部門にて夢の全日本出場を果たす。ダイビングや旅行も趣味であり、世界30カ国へと足を運ぶ。

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みなさま、こんにちは。

今回のウラナミのタイトル『情熱』。

みなさまは、何か『情熱』を注がれているものがありますか?

やはり、波伝説のユーザー様は『サーフィン』に情熱を注がれている方が多いでしょうか!?

私は、今は少し海から遠ざかってしまっていますが、そんな私もサーフィンに、ものすごく『情熱』を注いでいた時期があります。

20歳半ばでサーフィンをはじめたのですが、サーフィンを初めてから間も無くすると毎日サーフィンがしたくなりました。

そのころは、都内の企業に勤務し、勤務地に近い場所に住んでいたのですが、通勤前にサーフィンをやりたいがために、都内から湘南へ移住しました。

そして、電車で1時間ほどかけた通勤が始まりました。

しかし、仕事前にサーフィンができるので、電車通勤も全く苦ではありませんでした。

私は寝ることが大好きですが(笑)、サーフィンを始めてサーフィンに『情熱』を注いでいる時は、サーフィンのためなら睡眠時間が短くても、朝早くに自然と目が覚めるようになりました。

夏場や台風の時は、3時過ぎに起きてサーフィンの準備をし、速攻海に向かい、仕事前に2ラウンドしてから、都内まで電車通勤していました。

体が慣れるまでは、仕事が終わるころにはクタクタになっていましたが、こんな生活を続けていると、体力と筋力がついて、女性なのに体脂肪12%台にまでなりました。

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サーフィンのために、毎日腕立て伏せと腹筋、スクワットは欠かさずやっていましたし、技の習得のためにサーフィンDVDを見て、海に入る度に、毎回自分に課題を課してました。
サーフィン日記みたいなものも毎日つけて、サーフィンに費やした時間は計り知れません。

そこまで人を本気にさせる魅力が、サーフィンにはあるんですよね〜。
すぐには上達ができないサーフィンだからこそ、魅力が底知れないのかな!?

夏ももうすぐ!サーファーとしては待ち遠しいですね!

YUKI☆

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