MASAのウラナミ『良い波を自ら逃さないための準備』

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MASA 千葉の波が大好きです。波と向き合いシンプルに暮らして、ハッピーに毎日サーフィン、一生やりたいです。

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写真は2016年ズンバボートトリップ。もう7年近く前。また乗りたいです!Cさん元気かな?

先日の夕方、サイズは十分あるオンショアコンディション。
明日は波が結構良さそうだねと、良く会うサーファーに言われました。

当日は夜明け前から千葉南勤務。かなり期待薄で、このパターンは気が狂いそうになります。
逆に北エリアが悪い時に南エリアが良いことが多いですよね。

朝一からサーフィンしていた仲間がスマホで置き撮りした良い波、良いライディング動画を何本も送ってきました。
良い場所、良い時間にサーフィンしたいですね。
必ずいる憧れのサーファーがいます。

自分は日中の休憩に想定よりはマシだった波で一時間ほど波乗りできました。
それでも仕事の休憩中にサーフィンできるって、感謝しかありませんね。

千葉南の勤務を終え、やはり気になるのは北エリアの波情報。良さそうです。日没が遅くなる今日この頃。

トイレや自家用車のガス補給を無視して、鴨川から一宮まで夕方では過去最速の一時間で到着。
波チェックは5秒で走って海へ。暗くなるまでの30分勝負。やはり必ずいる方がいました笑

2本目のライディングを終えた所、まだ良いのなしでリーシュがプチ。ビーチまで板が流れていきました。
泳ぎながら終わった、なんて日だと。。。
小走りで笑いながら、入る前に連絡した妻がいました。

妻の車にミッドレングス用のリーシュがあるとのこと。再び走ってロスタイム10分ほどで、海に戻りました。
強制終了かと思った日没、何とか良い波に2本乗れました。

車に予備のリーシュ、積んでおかないとですね。

数年前、アウトでリーシュが切れて、ミドルでゲット中の加藤ショウヘイプロに大丈夫だからと声をかけてるのに、インサイドに逆戻りして波数多いなか板をキープしてくれていたことを思い出しました。

どうかみなさま、リーシュが切れて良い波を前に泣くことがないようにしてください!!
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