S.Kのウラナミ『サーフボードの魅力』

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S.K:千葉北の波伝説にて二十数年。若い頃からピーターパン症候群?! 大人になりきれず、ウラナミの内容も幼稚でアホくさくてゴメンなさい!笑 海に魅了され、瞳が澄んだ笑顔の素敵な人達との出会いを大切に…。 Keep smile! Stay cool!

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11月後半までは水温が比較的に温かかったのに、すっかり冬らしくなり、千葉の海水温も一気に冷たくなってきましたね〜。
ドライスーツは買えないからドライフルーツを買い、ウェットは買えないからスウェットを買う、そんな日々を送る最近であります。(笑)

にしても、皆さん、どんな板乗ってます!?
今の時代、サーフボードの選択肢が最高潮に多くないっすか!?
いわゆるショートボード、ミドルレングス、ロングなんて大枠ではなくて・・・。

ノーズが尖ったものから、ラウンドしてるものから、切れちゃってるものまで。
フィンにしたって、シングル、ツイン、トライ、クアッド、ボンザーなどなど。
アウトラインにしてもどれも凄く魅惑的だし、ロッカーもノーズからテールまで反り具合がそれぞれだし、コンケーブだって水の流れが良過ぎるくらい多種多様。テール形状だってスカッシュやフィッシュやラウンドやダイヤモンドなどなど、シャープであったりボッテリであったり削ぎ落とされたりと魅力的かつ個性的なお尻してますよね〜っ。(笑)
どんな動きをするんだろう?
どんな乗り心地なんだろう?
どれだけ速いんか、どれだけドライブするのか、どれだけルースなのか、どれだけやねん〜〜っ、どないなもんやねん〜〜っ!?
とまあ、とにかく欲しい板が多過ぎるし、乗ってみたい板が多過ぎる〜。
贅沢な時代の到来ですよね〜。

そう、だからなのかな、最近海で見るサーファーの方々、結構最新版的な板を持ってる人多くないですか!?
思わず、「ちょっと、それ見せてください〜っ、できれば乗らせてください〜っ!」って言いたくなるような板を持ってますよね〜。

従来のジャンルとはかけ離れたところで、ちょっと冒険してみる板が欲しいですよね〜。
でも、従来のジャンルの進化バージョンも、これまた欲しいですよね〜。
板が欲しい〜、アイウォンチュー、アイニージュー、サンタよ海にやって来い〜〜っ。
皆さんにもサンタが現れますように!(笑)
S.K

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