Kanoa Igarashi @ Billabong Pipe Masters
本日のノース、ややサイズダウンしてNNWの4〜5〜6〜
風はENEで強いため、海はよれまくり〜
プリシェティコンディションなのでやらないかな〜と思っていたが、オンコール!!
R-1の12ヒートを消化した。
H-8に出場したカノアイガラシは、バックドアのリッピンで4.67ptを出したが、
バックアップが1.43ptと低く、
ラストミニッツでマイケルフェブラリーに3.70pt出され2位となり、
R-3にスキップすることが出来なかった。
H-6に出場したコナー”カラサワ”オレアリーは、CT残留を賭けての最終戦。
今日のヒートの中でも一番内容の濃い激戦となったが、
ガブの卓抜したエアー&チューブ、ベンジーのねじ込みチューブにやられ3位となった。
そして、タイトルレースのガブリエルは堂々たるトップ通過、
ジュリアンも最後でひっくり返し1位でR-3へ、
フィリーぺはウイルコに微差で敗れ2位となりR-2へとなった。
Kanoa Igarashi
Connor Karasawa O’Leary
Filipe Toledo
Julian Wilson
Gabriel Medina

