GOOD SURFERS PROJECT~波伝説保険への想い~Vo.2

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前回は『GOOD SURFERSの想い』について対談を行い、「相手を想う気持ち=GOOD SURFERS」をお伝えしました。

そして、今回は第2回として前回同様に波伝説のプロモーション担当和田と東急少額短期保険山田の2名で『サーファーとしてのマナー』について語りました。

東急少額短期保険山田

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波伝説のプロモーション担当和田

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山田

最近、サーファーのルールマナーが問題になっていますが、それについてはどう思われますか?

和田

ハイシーズンで多くの方がサーフィンをやってくれて嬉しいのですが、何事においてもルールとマナーの両方があることで皆が気持ちよくスポーツやアクティビティを楽しむこができるものです。

特にマナーについてはNSAのルール以外には明文化されているようなものではなく、一人ひとりの気持ちによって作用するものなので、常に向き合っていくことが大切だと感じています。

現実には、ビーチでのタバコやゴミのポイ捨て、違法駐車、騒音などによって環境悪化を招いているとともに、ビーチのゴミで思わぬケガをしたり、近隣の方々に迷惑を掛けたりとサーフィンのイメージ低下にもつながってしまうのですよね。

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山田

この様な課題がある中で和田さんが考える、こうなったら素晴らしいなと思う世界観は何かあったりするのでしょうか?                                

和田

サーファーとして肩身の狭い思いはしたくない、むしろサーフィンを楽しんでいることに胸を張ってもらいたい。

その気持ちの支えとなるのがGOOD SURFERSの理念です。

その為には自分自身がGOOD SURFERSとしての誇りを持ち、またGOOD SURFERSの仲間を増やしていくことでサーファーとしてのプライドをより強いものにできる。

故にGOOD SURFERSとしてマナーアップ活動を取り組んでいきたいと考えております。

また、ホームポイントやエリアを大切に思う気持ちも、忘れてはいけない大事な想いだと思っています。



山田

とはいえ、いくら自身がルールマナーを守ってサーフィンを満喫していても、思いもよらぬタイミングでヒヤリハットは起きてしまうものですよね。

特にこれからの時期は水難事故が多くなる季節ですが、なぜ海に慣れている皆様でも事故に遭遇してしまうのでしょうか?                                   

和田

理由は様々ですが、気象情報を確認せず天候悪化等の予測ができなかったり、自分のレベル以上のサイズの波に挑戦してしまったり、カレントなど海面状況の変化がわからない事など様々な要因で事故が起きてしまう事があります。

また、海も混雑する事でサーファー同士の衝突リスクも高まります。

そうした時、自身のケガだけではなく、相手にケガをさせてしまった時などは、相手に寄り添った対応をする事もGOOD SURFERSの大切な想いです。 



山田

「相手を想う気持ち」まさにその想いから誕生した ”波伝説保険” をルールまたマナーとは別にお守りとしていただく事で、今以上にサーフィンライフを安心安全に楽しんでいただきたいと思っております。  

和田

これから台風シーズンになり、サーファーとしては台風スウェルが楽しみですが、ルールマナーを促進し安全に海を楽しんでもらいたいです。




波伝説保険詳しくはコチラ→https://plan.tssi.co.jp/namidensetsu/

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取扱代理店:株式会社サーフレジェンド
引受保険会社:東急少額短期保険株式会社
株式会社サーフレジェンドは、東急少額短期保険株式会社の保険募集代理店として保険契約締結の媒介を行っており、締結代理権および告知受領権は有しておりません。 
募文番号TSSI202408-RA0050

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