NSAより
大会最終日
リパチャージラウンド9、リパチャージラウンド10、メインラウンド6そしてグランドファイナルが行われました。
ラボカナのみのワンポイントで開催され、河村コーチをメインに大村コーチと二人体制でコーチングを行いました。
まずは足立海世、リパチャージラウンド9を勝ち上がり、続く渡邉壱孔は、メインラウンド6を勝ち上がりグランドファイナルへ。
足立海世は、惜しくもリパチャージラウンド10で敗退となり今大会の結果は6位。
渡邉壱孔は、メインラウンドで自分のサーフィンが出来ずにヒートが終了し、U18 BOYSで今大会4位の成績となりました。
団体の結果は、12名の代表選手が頑張りを見せるも、メダル獲得にあと一歩届かず、5位という結果となりました。
<河村コーチ、大村コーチのコメント>
日本チーム唯一残った2名(渡邉壱孔、足立海世)の選手が奮闘し、その中でも男子キャプテン渡邉壱孔が過去(2022は5位、2023も5位)を上回る成績で4位入賞と頑張りました。
残念ながら、国別ランキングは5位とあと一歩でメダルに届きませんでしたが、日本チームみんながベストを尽くした結果なので、やりきれたかなと思います。
課題もたくさんありますが、次はさらにパワーアップできるように頑張っていきたいと思います。大会開催中、日本からの応援ありがとうございました!
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