How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Big Up JPSA … Big Up BSA ,,, Big Up Murasaki Sports …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
オレのライフに欠かせない存在の「 JPSA 」日本プロサーフィン連盟。
本来なら4月にバリ島クラマスで予定されていた MURASAKI PRO もコロナウィルスの影響でキャンセルとなった。
オレにとっては実質、MURASAKI PROが一年の始まりでもあるんだよね。
ローカルのみなさん、プロサーファーのみなさん、スポンサーのみなさん、JPSA スタッフのみなさん、ジャッジのみなさん、ライブカメラクルーのみなさん・・・
みなさんに会えなくてさみしいですが、みなさんの健康と健闘を祈っておりますよ。
昨年を思い出して・・・夢と希望を・・・

Keramas

Keramas

Keramas

JPSA MURASAKI PRO
メンズ・ショートボード・ファイナリスト

JPSA MURASAKI PRO
ウィメンズ・ショートボード・ファイナリスト

JPSA MURASAKI PRO
バリ・ジャパン・ショートボード・ファイナリスト

JPSA MURASAKI PRO
メンズ・ロングボード・ファイナリスト

JPSA MURASAKI PRO
ウィメンズ・ロングボード・ファイナリスト

JPSA MURASAKI PRO
MURASAKI PROに欠かせない存在、バリ・サーフィン・アソシエーション、バリクルーのみなさん。

Bali Surfing Association
復活!!元気な姿を見せてくれた、サヌールローカルのサッちゃん。

Sachan
日本のサーフィンレジェンド、カワイ・ミッキーさん
バリのサーフィンレジェンド、カトゥ・メンダさん

Katu Menda … Mikio Kawai …
ショートボード・コンテストディレクターのズッチョさんと、新たにコンテストディレクターになった、タナカイズキ。

Masakazu Kouno … Izuki Tanaka …
ロングボード・コンテストディレクターのミッキーさんと新たにコンテストディレクターになったイシズカアキラ。

Mikio Kawai … Akira Ishizuka …
プロサーファーでありながらプロしゃべらー、ライブ解説、MCのウラヤマテツヤ。
昨年から「モーニングショー」が始まり、その日のコンディションや試合進行を説明し、イベント感も高まるようになった。

Tetsuya Urayama … Izuki Tanaka …
責任重くタフなパートのコンテストジャッジ、集中力、忍耐力、判断力、的確力が求められる。
なんのスポーツでもそうだが、基本、試合ではジャッジ、審判が絶対の権限を持つことになる。
サーフィンの場合は、ヘッドジャッジの重圧は想像以上に重いんだよね。

JPSA JUDGE
恒例の関係者打ち上げ「カンパ〜イ!」終わり良ければすべて良し、なバイブス。
ムラサキスポーツの島田さん、遠藤さん、この二人が居ないとこの打ち上げは始まらない。

JPSA MURASAKI PRO
大会期間中、後半になればなるほど疲れ果てているジャッジのみなさんだが、この時ばかりは本来の表情に戻る。
この後、ホテルに戻りワックスアップしてパドリングアウト〜〜。
ヘッドジャッジの沼尻さん、岡野さん、越後さん、加藤さん、芦澤さん、澤井さん、中村さん。

JPSA JUDGE
必要不可欠なライブカメラクルーとコンテストMC。
伊藤さん、萩田さん、MCツヨシさん、鈴木さん、杉沢さん。
オレは水中動画撮影担当で、常にライブカメラクルーにお世話になっていて、いろんなことを学ばさせて頂いている。

LIVE CAMERA CREW … MC …
オフィシャルスポンサー波情報 NAMI-ARU?の篠宮さん、オフィシャルカメラマンの内山さん。

JPSA OFFICIAL CREW
JPSA STAFF のみなさん。
理事長の細川さん、事務局長の久米さん、AIオペレーターの池田さん、名誉顧問の牛越さん、顧問兼ロングボードコンテストディレクターの石塚さん、肩書無用ザ・レジェンドのミッキーさん。

JPSA STAFF
ムラサキスポーツの嶋田さん、遠藤さん、日本のサーフィンレジェンドのミッキーさん。
数年前に、最後の挨拶でミッキーさんの言葉が印象的だった・・・
「プロサーフィンコンテストはスポンサーがあってこそコンテストが成り立ちます、ムラサキスポーツさん、本当にありがとうございました!!」
簡単にコンテストをやっているように見える?!かもしれないが、コンテストを行う為に日々スポンサー探しに奔走しているJPSA事務局の方々。
その努力の証が、年間7、8戦行われるコンテストのカタチになっている。
その地域地元の協力、スポンサー、選手サーファー、運営サイド、これが揃わなければコンテストは行うことが出来ない。
改めて、感謝したい。

MURASAKI PRO
コロナウィルスによる緊急事態宣言が全国解除され、プロ野球なども条件はあるものの開催日程が決まった。
緊急事態宣言が解除されても「通常」「今まで通り」になるのには、まだまだ時間が掛かるだろう。
サーフィンの場合も、スポンサー、選手サーファー、運営サイドがやる気でも、その地域の自治体や住民が望まなければコンテストも難しいと思うが、コンテストが行われる日が来ることを祈っている。

THE GYM 本日のトレーニングは?!
基本トレーニングの産廃回収。
コンテナから溢れている産廃を回収する。
これくらいは、今となってはなんて事ないトレーニング。
ただ、下ろす時のことを考えて効率よく積んでいくだけ。


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