KYのウラナミ『アイランド・オブ・ゴッド』

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KY:防災士。『波伝説カー』と共に海から海へ… 10年目に突入し、その移動距離は月迄の380,000kmを折り返し、目下地球に帰還中です!

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11月の終わり、宮古島へ旅行に行ってきました。
 
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宮古島では、毎年11月頃に『琉球王朝カップ』という大会が開催されます。
「琉球王朝」というその名の通り、宮古島だけでなく沖縄本島や石垣島などからもサーファーが集結する大会で、なんと今年で10回目を迎えるそうです。

当初はその大会を見に行く予定で誘われた旅の計画だったのですが、いろいろと変更があったため、別の日程でのサーフトリップとなりました。
 
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宮古島は、このような形をしているので、あらゆる方向のうねりを拾いやすく、実際にそれぞれの向きにポイントが存在しています。

風とうねりの向きが解れば、ある程度は目指すべき場所の想像がつきますが、ほとんどのポイントがリーフブレイクなので、ポイント特有のクセや最適な潮回りを把握したうえで入らないと、とても危険だと言われています。

また、サーフィンのポイントとして整備されていない場所が多く、車の止め方やエントリーの方法などは、勘を頼りに適当にやってしまうと思わぬ事故やトラブルに遭遇するかもしれません。ましてや、信仰心の強い土地柄ということもあるで、探検気分でむやみに立ち入ったりするのは絶対にNGだということを改めて実感しました。

世界中どこへ行っても同様ですが、ポイントを開拓し日々守っている人達への配慮をもって、その中で楽しくサーフィンをする。現地の人とのコミュニケーションも大切ですよね。
 
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開拓当初から現在に至るまでの宮古島のサーフィン事情や、宮古島諸島にまつわる言い伝えなどを教えていただきながら、ポイントをチェックします。

この後、ピークから掘れてくるレフトブレイクで一時間ほど楽しみました。
潮が乗ってきて、サイズも出て、さらにブレイクは良くなりそうでしたが、私達はここまでで終了にして後はローカルセッションになりました。

 
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そして、「大神島」にも行ってきました。
Tシャツの地図でいうと、ちょうど肩甲骨の中央あたりにある小さな離島です。
ここは神が住む島とされていて、とても神聖な場所だそうです。
もしも、神に呼ばれたと感じたら行ってみてください。何か聞こえるかもしれません。

今回、この旅に誘ってくださったサーフィン界の神(?)川井幹雄さんも、「大神島」の神に呼ばれたのか(笑)、予定を変更して急遽この島に渡ることになりました。
雨が多かった旅の日程の中で、この日は天気にも恵まれ、標高75mの山頂にある遠見台からは神がかった絶景を見ることができました。

天気や波に左右されるサーフトリップですが、旅の準備から始まり、起こることすべてが日常にはない楽しいことだらけで、本当に行けて良かったです。
まだまだ楽しかった話しがたくさん残っていますので、機会がありましたら、またウラナミに書きたいと思います。

2018年最後のKYのウラナミを読んでいただき、ありがとうございました。
2019年も、皆さまに楽しんでいただけるような波情報とウラナミをお届けしたいと思っています。

〜良いお年をお迎えください!〜
 
 

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