G◎Daのウラナミ『由比ヶ浜』

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鎌倉生まれ。野球少年として青春を過ごしつつ、サーフィンに出会うまでは砂浜で走り込みをしながら「あ、あの人かっこいいな」と波乗りを横目で見てました。転機は、茅ヶ崎の同級生が「サーフィン教えてやるよ!」と軽いノリで誘ってくれたこと。気づけば波乗りにどっぷりハマり、今では人生の中心にサーフィンがあります。 趣味:合気道・初動負荷トレーニング・漫画 夢:世界一周(サーフィン問わず) 行ってみたいポイント:ラグラン・メンタワイ・ヌーサ

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歌詞に登場したり、ドラマや映画のロケ地になったりと、さまざまな文化が交差する場所です。著名人もよく目撃します。
また、部活では「浜ラン」と学校から由比ヶ浜まで走り込んだり、幼い頃から思い入れのある海でもあります。

小さな湾ではあるものの、うねりが入れば西から東まで多彩なポイントが出現します。
河口があり、地形は比較的安定しています。オンショアでも風を軽減して遊べる風波になることも多いポイントです。

波は小さい日も多いですが、PV数は全国トップ5に入る人気スポット!
流石に千葉の海でサーフィンした翌日に、由比ヶ浜でサーフィンするとパワーに欠ける点は感じるものの、良いところです。

そして、私にとっては贅沢な時間があります。
朝焼け、夕焼けがとても美しく、早番のときは放課後の子どもたちと海へ行き、夕日を眺めることが多々あります。最近、年長の次女が「今日もキレイだね」と言うようになりました。
年少の三女はお気に入りのポテチを持参(トビには要注意)しながら夕焼けを楽しむのが定番のようです。

「君たち贅沢な放課後だなぁ」と心の中でよくつぶやいています。
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また、湾奥には現存最古の港跡・和賀江島。
大潮の干潮時には普段海の下にあるエリアが100mほど干上がり、海洋生物がたくさん見れます。

また、淡いピンク色が美しいさくら貝の名所でもあり、子どもたちが拾った貝が家にたくさん集まっています。淡いピンクがとてもキレイです。
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あとは、坂の下にある、海を見渡せるローソン。
待ち合わせによく使います。
ここのベンチが好きです。
コーヒーを飲みながら待ちます。

また、子供をバイクに乗せてアイスを食べに行きます。
それもベンチで海を見ながら。

休みの日は波がないと、奥さんと1時間ほど運動を兼ねて早歩きで周辺を散歩します。
その道中の休憩は、もちろんここのベンチ。
そこで海を見ながらビールを飲みます。

そんな思い出の詰まった由比ヶ浜で、新たなアングルでのスーパーライブ!配信がスタートしています。

ぜひ、サーフィンライフのお供にご活用ください。
海に行けない日も、海気分をお届けできたらと思っております。

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