バリ島 3Days サーフィントレーニング
1 プロサーファーから指導を受けながら一緒にサーフィンしNobu Fukuが写真撮影を行う。
2 撮影したシークエンス画像をプロサーファーと一緒にチェック、改善点を明確にし指導を受ける。
3 波乗り体幹トレーニング
Nobu’s place にてシークエンス画像をチェックして改善点を明確にする作業と波乗り体幹トレーニングを行う。
以上のプロセスを3日間繰り返し行いました。
作田から勝浦までのエリアでサーフィン
サーフィン向上の為、バリ島の波でサーフィントレーニングを受ける。
Day1
バリ島は雨季の為、雨が多い。
風の影響でコンディションは良くない。
何とか撮影ができるポイントを見つけセッション開始
クラマスは混んでいるので、人の少ないヨコマスを選択
今回、サーフィン指導を務めたのは、ゴーゴー先生 Gogo Sujaya
海の中で大橋さんが波に乗るポジショニングやテイクオフからターンの仕方まで教える。
撮影中、気づいたのはテイクオフするポジションがずれていること
より早いテイクオフを実現する為には波の見極めが重要
沖からくる波を見てより早くテイクオフできるスポットを見つけ出す。
テイクオフが早ければスピードも出るのでトップでのターンもやり易い
Nobu’s place へ帰ってから
シークエンス画像を確認し、改めて自分のポジショニングと姿勢をチェック
Day2
2日目は朝から雨でコンディションは良くない
雨が止むのを待って波チェック
降ったり止んだりの雨
風もオンショアからオフショア、そしてサイドショア、、、
少しずつ良くなっている気配があるので、ヨコマスでセッションすることにした。
今日もゴーゴー先生のサーフィンチェックを受ける大橋さん
波に乗ってる時の目線がライディングに影響することを再認識
波乗り体幹トレーニングをしたことでサーフィンに対する意識が変わりつつある。
Day3
3日目はレフトのポイントでやりたいので、ヌサドゥアをチェック
潮回りと風向きが合っているブラックストーンでセッションすることにした。
天候は曇り、何箇所かセクションがある為、水中からの撮影はポジショニングを合わせるのが難い
セットが入ると撮影中に波を喰らいながら撮らなければならない。
沖へと向かうカレントに対応しながらのウォーターセッション
テイクオフできるスポットに上手く合わせるのができるようになった。
トップでのターンも板を押さえられるようになっている。
Nobu’s placeで姿勢の確認と波乗り体幹トレーニング
フロントサイドで良い波に乗れてエンジョイサーフ!
美味しいローカルフード食べたり、波乗り体幹トレーニング、、、
Nobu’s placeで一緒に過ごすことができ楽しかったです。
大橋さん、お疲れ様でした。
今回のバリ島 3Daysサーフィントレーニングで得た気づきを忘れずにトレーニングを継続してください。
またお会いできる日を楽しみにしています。
ありがとうございます。
Nobu Fuku
サーファーとして
生きた証
残しませんか?
バリ島の最高な波で一生の思い出に残るサーフショット!
ありがとうございます。
Nobu Fuku Photography
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