バリ島サーフィン写真撮影依頼
7月29日
コンパクトでチュービーな波のビンギン
最近は波のサイズもあるので撮影に気合が入る。
今回の撮影依頼は、東京からお越しの 染羽 文夫さん(43歳) 会社員
週末サーファーで、部原や和田方面で良く波乗りしてるらしい。
大きい波は難しいが、是非ビンギンでショットを残したいという希望で、波情報と潮回りを考慮して撮影日は7月29日に決まった。
パダンパダンでウェイティングしているリップカールカップ開催の時期
撮影依頼の前日、スタンバイとなっていたパダンパダンの大会は延期となったが波は十分にある。
ロータイドから潮が上げ始めるタイミングで撮影が始まった。
日本では経験できないような波がこのフォトセッションで実現した。
ワイプアウトも2~3回?
折れそうな気持ちを奮い立たせ何本もグッドウェーブをメイクした。
世界中から最高の波を求めてバリ島ビンギンへやってくる
ツワモノ揃いのサーファーがいる中で、
日本から短い休みを取ってバリ島旅行、週末サーファーが来ていきなりその日のベストな波に乗ることは無理に等しい。
今回のサーフガイドはビンギンのストロングローカル “スティーミー“
スティーミーの一声で良い波にフミオさんがパドルすると、
お陰様で、他のサーファー誰一人として、その波を追いかけることはなかった。
フミオさん、お疲れさまでした。
Thank you for all of your support.
サーフィンができることに感謝して
その一瞬を大切にする気持ち
忘れず波乗り続けて下さい。
バリ島の最高な波に乗って
サーファーとして
生きた証
残しませんか?
バリ島の最高な波で一生の思い出に残るサーフショット!
最高な波に乗って人生の宝物を撮りましょう!
ありがとうございます。
Nobu Fuku Photography
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