
せっかくの夏なので、少しゾンビの話をさせてください!
私にとってゾンビ映画はホラーというより、悪役であるゾンビ一人ひとりの個性を楽しむもの。
主人公たちが必死に逃げている後ろで、ちょっと動きが遅いゾンビがいたり、よく見ると、笑いながら追いかけてくるおかしなゾンビがいたり。
「この子、いい動きするな……」なんて、ついつい観察してしまいます。
最初は『バイオハザード』のようなメジャー作品から入りましたが、そこから深い沼にはまっています。
特にNetflixが登場してからは大変で、これまで出会えなかったマイナーな作品を見つけてはテンションを乱高下させています。
特にお気に入りなのが、『ゾンビーバー』。
名前のとおり、ゾンビ+ビーバーです。
「……ん?ゾンビ?いや、ビーバーか??」
となる、このB級感がたまりません。
ゾンビ映画のお約束をしっかり押さえながら、そこにビーバーを混ぜてくる。
そのよくある展開の中に、「なぜそうなった?」というシーンもあって、とにかく発想と可愛さが天才的です。
この映画について情報を検索すると、結果的にB級になってしまった映画‥ではなく、B級映画として作り込むために、厳選されたスタッフが本気で制作した“B級”だということが分かりました。
制作は、『ハングオーバー』のスタッフ陣。
特殊メイクを担当したのは、日本人アーティストの田中好さん!!
あの『テッド』にも携わった方だそうで、
なるほど!!
と妙に納得してしまったのですが、これに共感してくれる友は未だ現れず。
誰かいませんかね?(笑)
そして、ゾンビの演技でいうと、個人的には、韓国作品が群を抜いて好きです。
関節どうなってるの?と心配になるくらい、とにかく動きがすごいのですが、美男美女を惜しみなくゾンビ化してしまう潔さも好きです。
韓国ゾンビ、推せます!
……と、話はそれますが、最近、社内メンバーで富士急ハイランドの「戦慄迷宮」へ行ってきました。
『世界最長・史上最恐クラスのお化け屋敷』と聞いて、かなり期待していたのですが……

日頃からゾンビ映画などを見慣れているせいか、恐怖を感じられない自分が悲しくなりました。
SUKY先輩は、ホラーが苦手とあってめちゃくちゃ怖がっていて羨ましかったです。
ちなみに、その前日には東京タワーで「戦慄迷宮」のVRも体験しました。
お化け自体は基本的に動かないのですが、音や演出、そしてVRの空間作りの技術に「よくできてるな~」と感心してしまいました。
個人的には、実際のお化け屋敷よりも、作り込まれたVRのほうが怖く感じました。
最新の技術ってすごいですね!
「怖がる」より「観察する」側になってしまった私。
多分、現実世界にゾンビが出たら、結構的確に戦えるだろうと自負しております。(笑)
もし、その気持ちわかる~!という方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください!

