
こんにちは。
先日、横浜中華街を散策してきました。
迷宮のように入り組んだ路地裏を歩いていると、看板に掲げられた見たこともない複雑な文字が目に飛び込んできました。何と書いてあるのか分かりませんでしたが、サーファーとしての直感が働きました。「これは、ただの麺じゃない」と。思わず店内へ。
調べると、その文字は「びゃんびゃん麵」と読むことが分かりました。中国西部では古くから食べられている名物だそうで、庶民の料理として親しまれてきたそうです。びゃんという漢字は中国でも有名な難字で、あまりの複雑さから書き順を覚えるための歌まで存在するといわれているそうです。
待つこと10分ほど。目の前に現れたのは、唐辛子とゴマがたっぷりとかかった一杯。麺は幅広く、職人がハンドシェイプして打ったようでした。
一口食べると、見た目のような辛さは感じず、旨い。気づけば箸が止まらなくなっていました。
複雑な文字に導かれて出会った一杯。麵好きにはおすすめです!いつか、あの麺をもう一度メイクしたいものです。
