How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Hyusei Fujita … PIPELINE …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
ジャパニーズヤングガンサーファー、フジタヒュウセイ。
このパイプの1本も覚えてるよ〜〜、はじめ逆光で誰かわからなかったけど、ボトムターンに入った時「お〜ヒュウセイじゃん?!」テンション上がったよ。
パイプがブレイクすれば、ビジターサーファーがいい波をキャッチするのは、極めて困難なこと。
いい波以外を狙わなければ、波に乗れないのが現状なのだ。
そんな中でも存在する「ビジターウェーブ」・・・オレらよそ者は想像以上に厳しい世界で戦っているんだよね。
写真見ると、撮影したオレでさえ「あれっ、この後のフレーム撮ってなかったか?!」な感じでシークエンスを見る。
でも、このラストフレームの直後にダイブしてインパクトゾーンを回避していて、その時はここがギリギリだったんだな。
どこまでがギリギリのタイミングなのか?!を探るのが、水中撮影の楽しいところでもある。
この波、オレはリップが頭にヒットしたように見えて怪我したと思っていた。
後日ヒュウセイに「あの後どうなった!?」と聞いたら「一応プルイン出来てリップで潰されなかったです」と聞いてホッとした。
メイクする、しないは結果であって、まずはキャッチ・ザ・ウェーブ、テイクオフしなければ始まらない・・・例えばその波が良くなくてもね。
ここ数年、ノースショアやJPSAなどで出くわすことがあるヒュウセイ。
「アイツうめーな誰だ?!」と思って双眼鏡で見ると、「あ〜〜ヒュウセイね」と思わせるくらい、いいサーフィンしている。
いつもニコニコ挨拶してきてくれるヒュウセイ、名前忘れたけど弟のバイブスも好きなオレ。
宮崎がホームであまり会うことないから、たまに会うとハッピーにさせてくれるマイボーイの一人だ。

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THE GYM 本日のトレーニングは?!
ハツリ。
これもコツがあって間違うと体痛めてしまうトレーニング。
それなりに重い振動ドリル、握力腕力脚力、腹筋背筋、粉塵振動騒音、全てにおいてヘビーローテーションなトレーニング。
しかしながら、一番重要なのはメンタル、精神力、これに限るよ。


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