『波伝説 × eKクロスEV』日々の波チェックにおいて排気ガスを出さず、クリーンな波チェックを行い、地球環境に考慮したカーボンニュートラルな社会を目指しています。
さて、今回は普段波チェックで使用しているeKクロスEVで実際にサーフィンをしに行ってみようということで、米山予報士が湘南オフィスから西湘までサーフィンをしに行ってみました。
まずは簡単な自己紹介を
こんにちは!サーフィン歴は20年ほどで、普段はロングボードを楽しんでいますが、波が大きい時は浮力のあるファンボードに乗り換えます。
かつては週の大半を海で過ごすサーフィンジャンキーでしたが、昨年は釣りに夢中になり、サーフィンから少し遠ざかっていました。
今年はサーフィン熱が再燃し、海に入る回数も増えてきて、「やっぱりサーフィン最高!」と感じています。
サーフィンをしに行ってみよう!
さて、出発の前に、まずは荷物の準備から。
サーフボード
ウェットスーツ
リーシュコード
バケツ
ポリタンク
ポンチョ
波伝説タオル
ワックス
を積んで。
サーフィンって意外と荷物多いですよね!
最近の軽自動車って意外と荷物の積載能力がありますね!
サーフボードは車内ラックを使えばもっと広く使えますね!
さて、出発!
今回は辻堂から西湘なのですぐに到着!
乗り心地は?
これまでガソリン車に不満はありませんでしたが、EV車に乗ると、とにかく静かで乗り心地がスムーズです。
エンジン音や振動が少なく、加速も滑らかで、体への負担も軽減される感じがします。
波チェックでは、主に藤沢から西湘までの往復に使用していますが、最近自動追尾の方法を覚えたので、さらに快適になりました。
自動追尾は、車両の前方にある他の車両を自動的に追跡し、一定の距離を保つことができます。
目や手の動きは普段の運転と同じですが、足を少しの間、アクセルやブレーキから離すことができるので、楽だと感じています。
さて、まずは着替えて
サーフィンして!
この日は残念ながら波がなし。。。
お疲れさまでした!
お着替えして
帰りま~す!
さて、どうでしたか?
サーフトリップでは、長距離を運転することがよくありますが、体への負担を考えると、やはりEV車は良い選択だと感じました。
振動が少ないことが、これほど楽だとは思っていませんでした。
また、充電さえしておけば、毎回満タンの状態からスタートできるのも魅力的です。
県をまたぐような運転の際も、事前に充電スポットを調べておけば、十分に対応できると思います。
自動追尾など、さまざまな機能もあるので、使いこなせばさらに快適になりそうです。
サーフィンに行くのに手軽にEV車両って最高ですよね。
皆様もこれからの時代、ぜひEV車両を試してみてはいかがでしょうか?