サーフミュージック代表といえば「ジャック・ジョンソン」と言っても過言ではない。
なんと2024年2月にジャックジョンソンが13年ぶりとなる単独ツアーを開催!
2月26日(月)にはZEPP OSAKA BAYSIDE・2月28日(水)はTOKYO GARDEN THEATER
どちらも開場は18:00~、開演は19:00~
チケットは10月2日より先行発売開始!
待ちに待った彼の来日を見逃せない!
先行チケット発売中!
https://eplus.jp/jack-johnson/
ジャック・ジョンソン
ハワイ出身でサーフィンとギターを弾いて育ち、2001年以来7枚のスタジオ アルバムと 2枚のライブ アルバムをリリースし、全世界で2,500万枚以上をセールス。
彼のレーベルであるBrushfire Records とツアー・クルーは音楽業界の緑化のリーダーであり、彼が主宰するAll At Onceというソーシャル・アクション・ネットワークはツアー各地でファンと地元の非営利団体を結び付けている。
妻のキムとともに設立したコクア・ハワイ財団では地元ハワイの学校や地域コミュニティーの環境教育を支援し、ジョンソン・オハナ財団では世界中の環境、芸術、音楽教育を支援しており、アルバムやツアーの収益と個人的な慈善活動により、2001 年以来 3,700 万ドル(50億円)以上が慈善団体に寄付されています。
最新スタジオ・アルバム『ミート・ザ・ムーンライト』は 昨年リリースされ、北米、南米、オセアニア、ヨーロッパ各地でソールド・アウトのツアーを続けており、今秋はメリーランド州のオーシャンズ・コーリングと南カリフォルニアのビーチライフ・ランチに出演が決まっている他、来年春にはバイロンベイ・ブルース・フェスティヴァルでヘッドライナーを務めることが発表された。
2023年6月2日にはニューアルバム『In Between Dub』を発売した。