
@ Pipeline 7:54am
本日のノース、昨日のメッシーパイプから落ち着き、
今日は6〜8プラスのクリーンパイプコンディションとなった。
コナウインド予報が出ているので、午前のラウンドで終わらせるように、
1ヒート・4人・25分で行われ、チームジャパンは4ヒート目。
つまりまだ風の来ない午前9時15分からの出番となった。
 
  Masatoshi Ohno  7:16am
Masatoshi Ohno  7:16am
一昨日ハワイ入りしてきたマー。
今回はシュートアウトには参戦しなかったが、
ビフォーコンテストではボムセットを捉えていった〜
いよいよマーのノースアタックが始まったぜ〜
 @ Pipeline  8:20am
@ Pipeline  8:20am
一連のビッグウエストによって、ついにパイプに溜まった砂を蹴散らし、
剥き出しの岩が露出され、本来の牙を剥くパイプが蘇ってきた。
 Team Japan
Team Japan
最終ヒートは、カイト、ケイト、シュン、ショウタが出場〜〜
ケイトとショウタは個人優勝の可能性がある〜〜〜
 Kaito Ohashi
Kaito Ohashi
 
  Shun Murakami
Shun Murakami
 
  
 
 
 
 
  
  
  4th  Shota Nakamura
4th  Shota Nakamura
ブレないバックドア魂で世界を相手に4位、
更にエディさんから特別チャージャー賞まで頂いたショウタ。
 
  
  
  
  
  
  
 
 
  3rd  Keito Matsuoka
3rd  Keito Matsuoka
今大会唯一のパーフェクトポイントを叩き出し、
ほぼウエイブオブザウインターを獲得するだろうとまで絶賛されたケイト。
最後の波ではブロークボードしてしまったが、
タイラー、ジャーミーに続く3位となった。
 
  
  Takayuki Wakita
Takayuki Wakita
ノースショアサーフショップチームでランドンマックナマラが怪我で欠場し、
今日、最後のヒートで出場してきたワキタタカユキ。
25分という短い時間だったが、ボムセットを捉えプルインしていった。
 @ Pipeline
@ Pipeline
 5th  Bruce Irons
5th  Bruce Irons
 2nd  Jamie O’Brien
2nd  Jamie O’Brien
 
  Winner  Tyler Newton
Winner  Tyler Newton
 Team Winner  Weedmaps
Team Winner  Weedmaps

 Team Japan
Team Japan
感動をありがとう。
お疲れ様でした〜
そしてまた明日からやで〜(ワラ)


 
				
 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
																	 
																	 
																	 
																	 
																	