http://www.worldsurfleague.com/events/2018/mqs/2845/hawaiian-pro
本日のノース、午前中は3〜4から午後は2〜3へとサイズダウン。
トリプルクラウン初戦・QS10000・ハワイアンプロ、デイー1がキックオフ〜
今日はR-1の16ヒートが消化され、
H-5に出場したコバヤシケイは2位でラウンドアップ。
H-6に出場したアヅチジョーは3位で敗退。
H-14に出場したイナバレオは4位で敗退してしまった。
オオハラヒロトはR-2/H-15、カノアイガラシはR-3/H-1に出場する。


モニーツファミリーによるセレモニーが盛大に行われた。
Kei Kobayashi
波数が少なくスローなスタートで、誰にもチャンスがあるヒートだったが、
なんとか2位で逃げ切ったケイ。
Joh Azuchi
緊張からか体が硬くなっているように見え、前半はワイプアウトが目立ち、
自身のサーフィンが全くできてなかったジョーだったが、
後半追い上げを見せ、残り2分では2位をキープしていたが、
ベンジーの最後の2本でひっくり返されてしまった。
ジュニア戦と本家QSプライム戦との違いをまざまざと見せつけられた。
Reo Inaba
午後のヒートになり波数が更に少なくなりサイズもダウン。
つまりレフトが勝負の決め手となるヒートにも関わらず、
全てセットのショートライトに行き、ワンリップでスコアを伸ばせず、
4位で敗退したレオ。
ここまでの練習ではQS選手に混じっても良いサーフィンを見せていただけに、
まさに残念無念、、、
しかし、ここは気持ちを切り替えて次のサンセットじゃ〜!!
http://www.worldsurfleague.com/events/2018/mqs/2845/hawaiian-pro
