Jun Shiiba @ The Beach Miyazaki Kyushu Japan
四国・高知・足摺から徹夜の運転を駆使して、
九州・宮崎・カレンズまで辿り着いたものの、
あっという間にサイズダウンしてしまい、
期待したカレンズ・ビッグウエイブセッションは不完全燃焼となったが、
ビーチブレイクにはまだまだでかくて、午後二までやや待機していると、
やはりサイズダウンが早く、みるみるうちに整い出し、
掘れ上がったスティープピークがライトにレフトに、
そこら中でローリングしまくって行った〜
風も見事に北西〜西のオフショアに振り、
午後の順光に照らし出されたビーチ炸裂セッションとあいなった〜
@ The Beach
でかいセットは沖割れするものの、リフォームしてインサイドでは、
タックシャープなバレルを形作って行った〜






Hyusei Fujita
普段は別のビーチをホームしているヒュウセイだが、
サイズアップしてくると、ここのホローブレイクに引き寄せられてくる。
ヒュウセイが見せるハイテクニカルレールワークは、
まさに今のサーフィンを象徴している。




Shu Hagiwara
ケイトと同期のシュウは、かつて10代の頃スタイリッシュなバックドアチャージで
その名を馳せた逸材だった。
プロシーンから去った今も若々しさを保ち、相変わらずのスタイリッシュなサーフィンで
ホーム・宮崎の波を楽しんでいる。



Shuhei Takahashi
日南ボーイのシュウヘイだが、リーフサイズが終わると、
足繁くこのビーチブレイクに通ってくる。
彼もまたノースショアチャージャーだけに、チューブのスキルは素晴らしいものがある。