ラウンド4の玲王プロ/WSL / LAURENT MASUREL
イスラエルで開催中のMen’s QS3000 Seat Pro Netanya pres by Reefにて、ラウンド2から出場した稲葉玲王プロが3回連続で勝ち上がってクォーターファイナルへ進出。
ラウンド4でも素晴らしいリズムをキープし、14.83のトータルスコアをゲット。わずか5本の波でのセレクティブなアプローチで、南アフリカのマシュー・マクギリブレイをも上回る首位でベスト8を決めた。
クォーターファイナルでは、アメリカ国籍の小林桂プロと直接対決となる。
また、日本から出場した西慶司郎プロもラウンド4まで勝ち進んだものの、ミゲール・プポ(ブラジル)とチャーリー・マーティン(フランス)に敗退。
加藤嵐プロは、ラウンド3敗退となった。
地中海ではサイズダウンが進んでおり、2日間はコンテストのオフが決定。2月19日金曜日の日本時間午後7時には再開される可能性がある。
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