5/5 仙台新港

Motoko Kumagai

Motoko Kumagai
20歳でサーフィンを始め、結婚・出産を経て、1999年JPSAショートボードプロ公認を取得。JAPSS SURF SHOPを経営。2015年5月に一眼レフ(望遠)と出会い、自然の光にはまり大好きなサーフィンをしながら、波・サーフィンの写真を撮りはじめる。

317A9921

 

 

 

 

 

317A9726

 

 

 

 

 

317A9755 317A0016

 

 

 

オホーツク海沖に停滞した低気圧からの南〜南東〜東のウネリが入り

ダブルオーバーまでサイズが残った仙台新港。

朝一は、新港にはNGな南西サイドの風が強く吹き続け、海面はガタガタ〜

徐々に西よりのサイドオフショアに変わり

AM9:00近くには北西オフショアに〜♪

 

 

 

 

 

317A0106

 

 

 

 

そのタイミングを狙って、越後将平プロ&松岡慧斗プロ達が新港に到着!

波も潮が引いてきて、クリーンなコンディションになりセッションスタート〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A9816 317A1440

トップバッターは、朝一から入っていたグラッシーサーフオーナー

そして我らが宮城仙台支部の支部長・高橋雄治さん。

帰省した越後将平プロとは若き頃から一緒にサーフィンしていた仲で

ハードな朝一から一変し、クリーンになったグリグリセッションを

将平プロと一緒に楽しんでいました〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A0265

 

317A1114

左に入ってくるビッグレフトを狙って、じっくり待つ越後将平プロ。

綺麗なバレルを何本も抜け、気持ち良さそうにクルージング!

317A2274

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A0419 317A0420 317A0421 317A0422 317A0423 317A0424 317A0425 317A0426 317A0427 317A0428 317A0429 317A0430 317A0431 317A0432 317A0433 317A0434 317A0435 317A0436 317A0437 317A0438 317A0439 317A0440 317A0441

同じく左側のビッグレフトをグラブで何本もメイクしていた松岡慧斗プロ!

深いポジションからきっちり決めてくるハワイ仕込みのチューブライディングは

流石の一言でした!

317A1079

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A0758 2 317A1730

エアーといい、チューブといい、めきめきスキルアップしている小嶋海生プロ。

撮影するたび変化があり、今後も楽しみで仕方ありません♪

317A3122

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A2372 317A2379

底ぼれ・繋がり気味の波も多く、今回も女子にはハードなコンディションの中

切れ目を見つけてライドする高橋みなとプロ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A2512 2 317A1386

そしてベアフットサーフの越後耕平くん

リラックスしたスタイルでチューブをメイクする姿がとても印象的でした〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A1706 317A2471

今回も元気いっぱいサーフィンしていた熊谷航。

2ラウンド目は、先輩・松岡慧斗プロのGo Proで水中撮影にチャレンジ〜

その様子は、慧斗プロがプロデュースする「Matchannel Season 1」シリーズにて後日登場。

お楽しみに〜!

317A3051

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

317A0885

そしてお昼過ぎにはセッション終了!

皆様、お疲れ様でした〜♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DCIM100GOPROGOPR2356.

 

慧斗プロが帰省すると、みんなのテンションは

アップ〜♪ アップ〜♪

またの帰省をお待ちしております(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは今回もセッションの様子をタイムプラスにしてみました〜。

ご覧なってみてください(^^)

 

 

 

 

 

最近の記事

関連する記事