ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?

Mitsuteru Kamio

Mitsuteru Kamio
日本を代表するサーフィン・フォトグラファー神尾光輝。 さらなる「追求」「探求」「挑戦」を目指した結果、世界レベルの泳力を兼ね備えた、サーフィンウォーター・フォトグラファーである。

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How zee Braddah ?! … Supported By … PIKAICHI …

Hiroto Ohhara … Off The Wall …

 

ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?

 

ノースショアに来て、約1ヶ月。

幸先いい感じに始まるも、現在はコンディション不安定なノースショアに。

今シーズンは珍しく「いいバイブス」でノース入り出来た。

ノースショアに来る目的はいくつかあるが、その一つは「日本人サーファーのウォーターショットを残す」こと。

オレの場合は12月を過ぎてからノース入りするため、イナバレオやオオハラヒロトらと入れ違いになる事が多く、なかなか満足行く写真が残せない。

今回も全く期待してなかったんだけど、到着して数日後「奇跡」が起きた。

朝からオフザウォールがいい波で、カメラマンも居なかったから速攻スイムアウトし、オープニングライトに照らされた「ツルツルテカテカ」の波に感謝感激していた。

少ししてからヒロトが現れ「えっまさかのビッグチャンス?!」ここしかない、と気合い入れた。

「サーファーもカメラマンも空いてて絶好のチャンス」おそらく、ヒロトも「何か?!」感じてたと思うほど「レア」なシュチュエーションだった。

ヒロト、ありがとーーー!!

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Hiroto Ohhara

 

 

 

 

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Hiroto Ohhara

 

 

 

ま〜〜フォトセッションなんか「軽くこなす」のがワールドスタンダード、もちろんコンディションによっては「真剣にこなす」ことが必要にはなるけどね。

オレは自分の価値を押し付けないけど、ホントこういう写真は撮れないんだよね。

久しぶりに「大物釣り上げた〜!!」感覚なんだよ・・・でもさ、結局はその大物を一人で食って終わりになるだよねーーその繰り返し。

正直、ノースショアでの写真なんてあったってなくったって、評価査定に影響しない「カメラマンのエゴ」。

でも、いつか?!「写真の真価」を感じる歳が来ると思うよ。

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Hiroto Ohhara

 

 

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THE GYM 本日のトレーニングは?!

 

川口にある物件の敷地に長年放置されたチョッパーバイク、自転車、タイヤなどの撤去回収廃棄までをサポート。

「パーツとか使えそうで欲しかったらあげますよ」と一瞬目がお金になりつつも全て断られ、所詮テツクズ廃棄に。

バイクとかよく分からないけど、これ勿体無かったね〜〜、多分そんな価値がない?!バイクだったんだろうね。

ちゃんと現場監督が警察に連絡確認し撤去可能に、最後の車検見たら15年間くらい放置されてたっぽかったね。

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