KYのウラナミ 『ウッカリ』

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KY:防災士。『波伝説カー』と共に海から海へ… 10年目に突入し、その移動距離は月迄の380,000kmを折り返し、目下地球に帰還中です!

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2020年、最初のウラナミになります。
本年もよろしくお願いします。

千葉南エリアの今シーズンの冬は、暖かい気温と水温に恵まれています。
波も「ソコソコある日」か「あり過ぎる日」が続いたため、少し場所を移動すれば、どこかで必ずサーフィン可能で、毎日のように海に入ることができました。

そんな暖かさと忙しさのせいで、『ウッカリ』忘れていたのが、真冬用のウエット5mmセミドライのこと。
たしか、昨シーズンのものはお尻の辺りが浸水してくるようになっていたけど……真冬に浸水したら寒すぎてサーフィンどころではないのでは、と……。
思い出したのが12月の後半だったので、カレンダーを見てゾッとしました。(仕事納めが12月27日の会社が多いとか……)

早速、翌日ウエット工場に修理をお願いしに行くと、案の定「納期は来年になります」とのこと。
それはそうですよ!早くからオーダーしているお客さんのウエットを年内にお届けしなくてはいけませんからね。
私のような駆け込みの修理は、その後で当然です。
なので、せめて最大限の防寒対策をし、なるべく寒くならないよう願うしかない、と割り切ることにしました。

しかし、その後も水温は高く、15℃〜17℃くらいを推移していて、日中の気温も15℃くらいまではすぐに上がります。そのため、結局、1月の後半になっても余裕で3mmジャーフルのままサーフィンをしています。

もちろん、防寒対策はしっかりして。

・上下つなぎのインナーを着る(ショートジョンのような)
・風が強い日はヘッドキャップを被る
・ブーツを履く

寒冷地でサーフィンをする方には当然のフル装備ですが、私の住むエリアではあまり見られない姿です。
それにしても、肌の露出部分を覆うだけでかなりの防寒対策になるのですね。頭は髪の毛があるからと思いがちですが、キャップがあるのとないのでは体感温度が大違いです。

今年に入って一番の寒さだったかもしれない、外気温3℃の、みぞれが降った時もこのジャーフルにフル装備スタイルで海に入りました。
しかし、その日の水温は16℃だったため、海からは蒸気が上がっていて、ちょっとした露天風呂みたいです。
波待ちの姿はまるで温泉地のお猿さんのよう。
そして、いざ波が来た時にジャーフルだと動きやすくてパドルが軽いので、簡単に波をつかむことができました。
地球温暖化は深刻な問題ですが、たまにはこんな暖かい年があってもいいな、と思いました。

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そんな、みぞれの1月18日(土) 波の良かった日。

この日はセンター試験が行われていました。
ところで、「成人式」や「入試・センター試験」の日に雪が降ることが多いですよね。(インフルエンザの流行もちょうどこの時期)
もっと別の季節にすれば良いのに、と思いますが……これは若者への試練なのでしょうか?(笑)
私の入試の日も雪でした。(泣)

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※昨年は最後に『ウッカリ』してしまいましたが、今年は、これまで以上に安全運転を心がけ、より良い波情報をお届けできるよう頑張ります!

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