【)(awaii】ボーナスタイム・セッション

Colors MAGAZINE

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サーフィンを軸としたスケートボード、スノーボード、ミュージック、アート全般をひとつのコーストカルチャーとしてとらえ、心の赴くままにシャッターを押し、発信し続ける。

Hiroto Arai.

Photos & Text by colorsmagyoge.

この日は朝からパイプ、バックドア、OTWの波がパンピングとなり、セットで6ft前後のグリグリチューブが姿を現した。

ちょうどサンセットではトリプルクラウン第2戦”VANS WORLD CUP”のコンテスト最終日が行なわれていたことから、予想以上に世界のトッププロサーファーの数が少なく、日本人プロサーファーにとっては良い波を掴むまたとないボーナスタイムとなった!!

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この日はGo Proを口にくえてテイクオフし、ボトムターンしながら手に持ち帰るという難易度の高いパイプラインでのサーフィンにチャレンジした大橋海人。

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Kaito Ohashi.

Kaito Ohashi.

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