
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)TEAM JAPAN結団式を開催。波乗りジャパン・池田未来選手&田中樹コーチが金メダルへ意気込みを語る
2026年8月19日に、9月19日に開幕を迎える「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」に向けた日本代表選手団「TEAM JAPAN」の結団式および記者会見・応援セレモニーが開催され、549名の選手役員が参加しました。
式典には、秋篠宮家の次女・佳子内親王殿下がご臨席され、お言葉を述べられました。
また、日本代表選手団の井上康生団長、旗手を務めるレスリング女子の藤波朱理選手をはじめ、各競技の代表選手・役員が集結しました。
サーフィン競技の日本代表「NAMINORI JAPAN(波乗りジャパン)」からは、女子日本代表の池田未来選手と、チームを率いる田中樹コーチが参加し、本番に向けた意気込みを語りました。
「目標は金メダル」池田未来選手&田中樹コーチが語る本番への手応え
結団式後のインタビューでは、池田未来選手と田中樹コーチが、今大会にかける思いや現在のコンディション、地元開催ならではのアドバンテージについて語りました。
池田未来選手コメント

「TEAM JAPANの一員となり、よりオリンピックに近い感じがしていて、一歩一歩ロス五輪に近づいているなという気持ちがしています。
コンディションはすごく良いです。直前のインドでの大会もアジア大会に向けた調整で、優勝できたことが自信になりました。
まだ足りない部分も見つかったので、残り1ヶ月で詰めていきたいです。目標はアジア競技大会での金メダルです。
日本で開催されるアジア競技大会はなかなかないと思うので、ぜひ会場に足を運んでいただき、波乗りジャパンの素晴らしいサーフィンを見てくれたら嬉しいです。」
田中樹コーチコメント
「日本開催なので、かなりアドバンテージはあると考えています。
会場となる伊良湖の波は癖もありますが、代表選手たちもよく知っているポイントです。選手たちは大きい波から小さい波までしっかりと準備を整えて挑めますし、コーチとしては選手の力を信じているので、あまり心配はしていません。
すでにチケットも売り切れるほどの注目を集めていますが、会場に来られる方はぜひ声援を送っていただき、選手たちはそれをエネルギーにしてもらえればと思います。
オリンピックの切符にもつながってくる大会なので、しっかり決めてきます。」
池田未来選手の地元・愛知県田原市の伊良湖で開催されるサーフィン競技では、地の利を活かした戦いと金メダル獲得に大きな期待がかかります。
佳子内親王殿下よりお言葉「努力の成果を存分に発揮できるよう応援」
結団式にご臨席された佳子内親王殿下は、冒頭で熊本地震により被災された方々へお見舞いの言葉を述べられた後、日本代表選手団へ温かい励ましのお言葉を贈られました。
「日本代表に選ばれた選手の皆様、選手をサポートしてこられた皆様、おめでとうございます。
今回のアジア競技大会は、愛知県・名古屋市を中心に開催されます。日本での開催は1994年の広島大会以来、32年ぶりです。
アジアの各地から多くの参加者が集い、新たな競技を含む43の競技が実施されます。
TEAM JAPANの皆様が、これまでの努力の成果を存分に発揮できるよう応援しています。また、この大会が各地からいらっしゃる方々との交流を深める機会になることを願っています。」
旗手を務める藤波朱理選手は、佳子内親王殿下から「本当に怪我に気をつけて頑張って」と直接声をかけられたことを明かし、感謝の表情を見せました。
井上康生団長「誇りと責任を胸に、一歩を踏み出す勇気を」
TEAM JAPANを率いる井上康生団長は、本大会のコンセプトである「ともに、一歩を踏み出す勇気を。」を掲げ、選手団の結束と活躍を誓いました。
「32年ぶりの自国開催となるこの歴史ある大会に臨めることを大きな誇りに思うとともに、その責任の重さを胸に刻み、全力を尽くす決意です。
選手たちが日頃培ったパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、チーム一丸となって全力でサポートしてまいります。
自国開催において、国民の皆様のご声援は本当に大きな力となります。ぜひ会場や様々なメディアを通じて熱いご声援をお願いいたします。」
伊良湖の波を舞台に、波乗りジャパンがアジアの頂点へ
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)に臨むTEAM JAPANは、選手932名、役員・スタッフ498名の総勢1,430名からなる過去最大規模の日本代表選手団です。
その中で、愛知県田原市・伊良湖の波を舞台に戦う波乗りジャパンにも、大きな注目が集まります。
日本開催という大きな舞台で、池田未来選手をはじめとする日本代表選手たちがどのようなサーフィンを見せてくれるのか。
金メダル獲得、そしてロサンゼルス五輪へつながる戦いに期待が高まります。
波乗りジャパンへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
