
8月に入り、猛暑や酷暑に見舞われる季節がやってきました。
皆さまはどのような対策をしていますか?
私は、こまめに水分を摂り、塩分補給のために梅干しや塩飴をなめながら波チェックをしています。それ以外にも、帽子の中にお弁当用の小さな保冷剤を忍ばせたり、冷たいタオルを首に巻いたりしています。
また、過去にはさまざまな暑さ対策を研究してきました。
外気とエアコンの温度差を小さくすると身体への負担が軽減されるという話を聞き、実践してみたことがあります。車の中はずっと暑いままでした。(笑)
気化熱を利用しようと濡れたTシャツを着てみたこともあります。これは意外と効果的でしたが、乾いてしまうと再び濡らすタイミングがなかなかなく、匂いも……。(笑)
遮光率99.9%の日傘は最も効果を感じましたが、手がふさがってしまうため作業によっては不向きです。
「風が強くても飛ばされず、しかも両手が自由になる日傘があれば良いのにな……。もっと言えば、車の乗り降りのたびにたたまなくて済む仕様なら完璧なのですが……。」
そんな自分勝手な想像をしながらも、今の自分にできる“ちょうどいい塩梅”の暑さ対策を続けている、2026年の夏真っ盛りです。
話は変わりますが、先日、久しぶりに大きくサイズアップした日に海へ入りました。
ゲットで苦しむ私の横を、いとも簡単にドルフィンスルーしながら沖へ向かうコンペティター風の若者。
その薄くて短い板に嫉妬する私。
ようやく沖にたどり着くと、さらにその沖から厚い波をいとも簡単にキャッチするベテラン風の年配者。
今度は、その分厚くて長い板に嫉妬する私。
どちらも自分の強みを活かしています。
けれど、その強みの裏には、それぞれの弱みもあるはずです。
良いところばかりに目を向けて羨ましがるのではなく、自分に合ったものを選ぶこと。
完璧を求めるのではなく、「これで十分」と思えるところを見つけること。
『クロース・イナフ(Close Enough)』。
完璧ではないけれど、自分にはちょうどいい。
そんな選択を重ねながら生きることができたなら、もっと楽しく、そして諦めずに続けることで、今より少し強くなれるのかもしれない。
そんなことを思ったのでした。

