『波伝説 × eKクロスEV』日々の波チェックにおいて排気ガスを出さず、クリーンな波チェックを行い、地球環境に考慮したカーボンニュートラルな社会を目指しています。

さて、運転性能などを前回お伝えいたしました。
『波伝説 × eKクロスEV』性能や機能などをご紹介!
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今回のテーマは、サーフィンに出かける際、車内の空間がどれほど使いやすいかを実際にサーフボードを積んで検証した結果です。
1. 広々とした室内空間
eKクロスEVは軽自動車でありながら、室内は広々と設計されています。特に頭上や足元のスペースが十分に確保されており、前席も後席も快適な乗り心地を提供。運転席は高めの視点を確保しているため、見通しが良く運転もしやすいです。


身体のでかい私でも十分にリラックスできます!
2. フラットな床設計
EVならではのフラットな床設計により、後部座席の足元も広く、長時間の乗車でも疲れにくい設計となっています。

3. シートアレンジの自由度
後部座席は前後にスライドでき、荷物の量や乗員数に応じてシートアレンジが可能。後席を倒すと大きな荷室スペースが生まれ、買い物やレジャー、サーフィンにぴったりです。さらに、背もたれはリクライニング機能付きで、リラックスした姿勢で座れます。長距離ドライブでも快適です。



4. 多彩な収納スペース
車内には小物収納用のスペースが豊富に用意されています。ドアポケットやセンターコンソールなど、日常的に使うアイテムを整理しやすい工夫が施されており、実用性も抜群です。


5. 快適なインテリアデザイン
車内はシンプルでモダンなデザインが特徴。質感の良い素材が使われており、EVならではの未来感あふれるインテリアが快適なドライビング体験を提供します。静かな走行音と合わせて、落ち着いた空間を楽しむことができます。

さて、今回は実際に車内のシートアレンジを使い、サーフボードを積んでみました。後部シートは前方に倒せ、助手席シートも前後に大きくスライドできるため、長尺の荷物も余裕で積み込めます。
さらに、車内ラックを取り付けることで、乗員のスペースをしっかり確保しながら、サーフィン用具やバケツ、ポリタンク、着替えなどの荷物も十分に収納可能。ちょっとしたトリップにも問題ない積載量を実現しています。


サーファーにとって理想的な車、それがeKクロスEVです!
次回は、実際に千葉までプチトリップに出かける予定です。お楽しみに!
eKクロスEV
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x_ev/