『波伝説 × eKクロスEV』性能や機能などをご紹介!

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『波伝説 × eKクロスEV』日々の波チェックにおいて排気ガスを出さず、クリーンな波チェックを行い、地球環境に考慮したカーボンニュートラルな社会を目指しています。

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電気自動車って最近何かと話題だけど、購入するのって高いんでしょ?って思う方も多いかもしれません!

なんとeKクロスEVの購入には、国から55万円の補助金が出ます。

お住まいの地域によってはさらに自治体の補助金が適用されるなど、お得なメリットもたくさんなんです。

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https://www.mitsubishi-motors.co.jp/carlife/ek_x_ev/subsidy/

さて、今回は実際にeKクロスEVの性能や機能などを詳しく紹介させていただきます。




一番気になるのはEVシステム

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日常生活に十分な航続距離とパワフルな走りで、航続距離180km(WLTCモード)、最大トルク195N・mを実現しました。
さらに、バッテリーを床下の最適な位置にレイアウトすることで低重心化。安定した走りと乗り心地のよさを叶えています。

*1
一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。

通常のいわゆる街乗りの使用方法であれば十分に賄える走行距離であり、セカンドカーとしてチョイノリに使用する方や、近隣の移動でしか車を使用しない方、家の近くにスタンドがない方などはわざわざガソリンスタンドに行く必要がなくなるのでかなりおすすめです!

波伝説では湘南の朝の由比ガ浜方面・大磯方面のチェックでメインに使用しておりますが、十分に走っています。

なによりもガソリンを使わないので走行中はCO2を排出しないためエコです!




でも走りってどうなの?

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ドライバーの気分や状況に合わせて、走りが選べる。
優れた電費を叶えるECO、街中での車速をコントロールしやすいNORMAL、キビキビとした走りのSPORTという3つのドライブモードを設定。走行状況やドライバーの気分に合わせてモードを切り替え、あらゆる道での走行を楽しめます。

そして何よりも静か!

エンジン内での燃料燃焼がないためとても静かです。
モーターの音も聞こえない?
初めての方は走り出しの静かさにびっくりするはず!



便利な機能や安全性能が充実!一度使ったらこの機能は手放せない!マイパイロット

渋滞のストレスも、長時間運転の疲れも軽減。
レーダークルーズコントロールシステム[ACC]と車線維持支援機能[LKA]で高速道路での運転をアシスト。渋滞走行や長時間の巡航走行によるストレスや疲労を軽減します。
(Pグレードにパッケージメーカーオプション)

レーダークルーズコントロールシステム[ACC](全車速追従機能付)



前のクルマとの距離を保つようにアシスト
セットした車速を上限に、先行車の加減速に合わせて車間の保持をアシスト。高速道路などで先行車に続いて停止した場合、停止後一定時間内に先行車が走り出すと、追従走行を継続*1します。

*1自車の停止時間が一定時間を超えた場合は、先行車発進後にステアリングのRES+スイッチを押すか、アクセルペダルを軽く踏むと追従走行を再開します。
ACC = Adaptive Cruise Control

車線維持支援機能[LKA]



車線中央付近を走るようにサポート
道路の車線を検知し、直線やカーブでも、車線中央付近を走るようにステアリング操作をサポート。高速道路でのロングドライブがより快適になります。

LKA = Lane Keep Assist

マイパイロット パーキング



4個のカメラと12個のセンサーで駐車枠と駐車空間を検知し、駐車位置の確認の手間を解消し、スムーズな駐車をサポートします。
(Pグレードにパッケージメーカーオプション)

※完全自動運転ではないのであくまでも運転アシストなのでご自身必ず注意をしてください!

まだまだたくさん運転に対する安全性能はありますが、最近の車のテクノロジーには驚かされるばかりです。

波伝説湘南オフィスではスタッフ皆が口をそろえてEV車両は快適だとコメントをしております。
※タイアップだからといったものではなく真実です!

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オフィスに帰ったら充電というルーティーンも慣れてきました。

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距離を走る方でEVの航続可能距離では足りないという方はPHEVという選択肢もありますので是非一度三菱の販売店にて実車を見て、試乗してみてはいかがでしょうか?

現在千葉オフィスでは三菱様よりエクリプスクロスPHEVをお借りしております。

そして千葉車両には中古車ではありますが、アウトランダーPHEVを導入予定です。

これからの時代はEV車両・PHEVとなってくるのではないでしょうか?



eKクロスEV

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x_ev/



エクリプスクロス

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/

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