セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanuは、11⽉に新型モデル「SANU APARTMENT」を千葉県⼀宮に開業し、待望の海の拠点がついに誕⽣します。
さらに、「SANU Renovation series」で千葉県いすみ、静岡県下⽥にも連続開業も決定。
今後も続々と海拠点が増え、都市⽣活はそのままに⽉額5.5万円で好きな海のそばで暮らし、アクティビティを楽しめる拠点が広がります。
新型モデル「SANU ARARTMENT」で叶う都市と海辺の軽やかな暮らし
「SANU APARTMENT」は⾃然のそばで⼈々が集い、分かち合う場をコンセプトとして新たにデザインされた連棟・メゾネットタイプの建築モデルです。SANU初となる商業とも併設され、都市と⾃然を繰り返し通い、暮らす・遊ぶ・働くライフスタイルがコンパクトにデザインされた海の拠点です。
「SANU 2nd Home ⼀宮1st」では、週末だけでなく平⽇も海のそばで過ごすライフスタイルが叶います。
SANU ARARTMENT ⼀宮1stの詳細はこちら
海SANUの拠点、年内に4つへ拡⼤
⼀宮はサーフィンの聖地としても知られ、東京オリンピックではサーフィン競技の会場としても注⽬を浴びました。
いすみも同じくサーファーが通うエリアであり、「住みたい⽥舎ランキング」では5年連続⾸都圏エリアの1位を獲得するなど温暖な気候と住みやすさで注⽬を集め、両エリア都⼼から好アクセスで通いやすい場所にあります。
⼀宮には既存拠点の「SEAGULL⼀宮」(SANU Renovation series)があり、来⽉には新建築モデル「SANU APARTMENT」がついにオープンし、海ローケーションでは初となる⼤型拠点が誕⽣。
いすみ・下⽥には遊休別荘を活かした「SANU Renovation series」が展開され、友達家族を我が家に招くように⼤⼈数でも楽しめる拠点が完成します。
さらに、海エリアは⼀宮を⽪切りに2024年末にかけて、千葉県館⼭・静岡県伊⾖、兵庫県淡路島・⿅児島県奄美など計10拠点へ拡⼤し、都市から好きな海へ通い、⽣活を営むライフスタイルをお届けします。
新拠点詳細はこちら
SANU Renovation series いすみ(名称未定)
収容⼈数:最⼤8名(ダブルベッド2台、セミダブル2台、追加寝具2つ)
広さ:室内198.88㎡(リビングダイニング、主寝室、寝室、和室)
特徴:プライベートサウナ/焚⽕台/ウッドデッキ、海が望める2階テラス
SANU Renovation series SAZARENO 下⽥
収容⼈数: 最⼤6名(ダブルベッド1台、シングルベッド1台、追加寝具3つ)
広さ: 室内82㎡(リビングダイニング他3部屋)
特徴:温泉/BBQ/サンルーム/2階から海と伊⾖⼤島を望める眺望
SANU 2nd Home オンラインサービス説明開催中
自然アクティビティの他、各エリアの食・カルチャーを楽しめるSANU 2nd Homeが、2024末にかけて現在約3倍の30拠点200室へ拡大します。
SANUが提案する「自然と都市を繰り返し通い、生活を営む」ライフスタイルが日本中へ広がることで、まだ見ぬ自然の素晴らしさとの出会いを提供します。
本サービス説明会では、一宮の拠点に関することの他、既存建築モデルでの滞在体験の他、サービスの概要、
ライフスタイルに合わせた SANU 2nd Home の使い方についてもご紹介します。
参加者限定の特典もございますのでどうぞ、お見逃しなく!
開催日程
11 月 11 日(土) 11-12 時
11 月 18 日(土) 11-12 時
11 月 23 日(木) 19-20 時
お申込はこちら
URL:https://vv5b8p25pa5.typeform.com/to/s4aTmvSt?utm_source=PR1020
*先着順で 11 月開始の会員受付をしております。
2分で登録完了:初月会費分の 5.5 万円を前払いいただき会員登録完了です。
URL: https://2ndhome.sa-nu.com/fl_registration
SANU 2nd Home
⽉額 5.5 万円で、「⾃然の中にもう⼀つの家」を持つセカンドホーム・ サブスクリプションサービス。
サブスクに登録することで、都⼼から好アクセスな⾃然⽴地にあるキャビンを⾃由に選んで滞在できる、「都市から⽇本各地の美しい⾃然に繰り返し通い、⽣活を営む」新しいライフスタイルを提供します。
株式会社Sanu
「Live with nature. ⾃然と共に⽣きる。」を掲げるSANU<サヌ>は、⼈と⾃然が共⽣する社会の実現を⽬指すライフスタイルブランドです。
⼈が⾃然と調和し、楽しく健康的にこの地球で暮らし続けるために必要なことを、新しい⽣活様式の提案を通じて⼈々に発信していきます。
真⾯⽬に、未来の⽣き⽅を考える。 明るく、私たちのライフスタイルを変えていく。
※10月23日にURLの修正がありましたため、更新して掲載をさせていただきました。