Amuro Tsuzuki @ Haleiwa Challenger
本日のノース、朝一はまだ小さくパイプで3〜4〜程度、、、
朝から北寄りのオンショアが吹き、ジャンクコンディションなので
まずはハレイワへ〜〜〜
CS #7 ハレイワチャレンジャー・デイ−3は、
アップカミングのハレイワで、まずはウーメンズ・R-32の8ヒートが行われ、
H-4に出場したツヅキアムロは日本人の常識を覆すような素晴らしいパフォーマンスをみせ、
堂々のトップ通過を果たし、ついに明日・ファイナルデイのQFへと進出した!!
H-5に出場したノナカミナミは、1本目は4.10ptをマークしたがバックアップが無く3位敗退となった。
そしてH-7には悲願のクオリファイに向けて突き進むサクラジョンソンが、
かなりサイズアップしたハレイワでもロコナレッジでトップ通過を果たしQFへと駒を進めた。
午後はいよいよマッシブハレイワ・風も吹き荒れたハードコンディションで、
メンズ・R-32の8ヒートが行われ、H -5に出場したカノアイガラシは、
CTトップ5の風格を見せ、ハイスコアでトップ通過を果たした。
そしてH-7には地元ハレイワボーイのハーフジャパニーズ・シオンクロフォードが出場。
ここまでのハレイワセッションでも絶好調だったが、ワイプアウトが目立ち、
CT選手相手に接戦にまで持ち込んだもの4位で敗れてしまった。
いよいよ明日がファイナルデイとなる見込み。
ハレイワからノースに戻りパイプをチェックすると、
朝とは変貌し、風もトレードのオフショア、8〜10〜12〜のマッシブパイプと化していた。
オールデイハレイワで疲れていたが、サンセットタイムまで撮影したものの、
ちとデカ過ぎなのか、凄いチューブライディングを見かけることはできなかった。
パイプもいよいよ明日こそがザデイになる予感、、、、
@ Haleiwa
朝一から朝二、朝三へとみるみるうちにサイズアップしてきたハレイワ。














Amuro Tsuzuki with Kekoa Bacalso

Minami Nonaka









Bettylou Sakura Johnson
















Kanoa Igarashi




Shion Crawford

@ Haleiwa
QF

QF

@ Pipeline