11/26 Hawaii Day

Naoya Kimoto

Naoya Kimoto
サーフィンフォトグラフ界の巨匠、重厚なショットが魅力のKINこと木本直哉。 16才でサーフィンを覚え、20才からサーフィンフォトグラフィーの道を歩みだす。1981年から冬のハワイノースショアに通いだし、現在も最前線で活躍中。

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@ Log Cabin

 

本日のノース、一連のラージNNEスエルがまだ続き、

サンセットは右から左へと流れるような海と化し、

キャミーからロッキー、ププケア、エフカイ、パイプ、オフザも

訳のわからん所から波がブレイクし真っ白け〜〜〜

そしてNEに反応するロックパイル〜ログキャビンが一番そそり立っていた〜

ただデカイのはロックパイルからそのままログキャビンまで繋がり、

たまに逸れたセットはログキャビンのもろアウトサイドから割れてくるほどのラジカルさ。

バロンマミヤ、マカナパングもチェックしに来ていたが結局ノーサーフ。

話は朝一に戻り、今日からハレイワチャレンジャーのウエイティングが始まり、

昨日の感じからやるかやらないかが微妙だったので、朝6時まだ暗い時間に出てハレイワへ〜

しかし先に書いたノースの状況とは裏腹にハレイワは2〜3〜程度しかない。

左のアバランチ、右のプエナポイントはまだサイズはあるものの、

ノースイーストスエルにはハレイワは反応せず、今日&明日はオフコールとなった。

ここまでの北寄りの風で朝一の冷え込みがこの冬一番かな?と思えるほど寒かった。

試合も無いし、波もよろしくないのでノースに戻るも、

さっき書いたようにクレージーログくらいしか出来そうも無いので、

何度かのチェック後、今日はノーシュート、レイデイとなった。

夕方大分落ち着いてきたサンセットのインサイドでボーイズはサーフ。

明日〜明後日は一旦サイズダウン予報。

風は明日からEに振って緩まり、コンディションが整っていくかな〜〜

して、11月29日(火)から2mオーバーのスエルがずっと続く模様だ。

STAY TUNE

 

 

 

 

 

 

 

 

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Haleiwa Challenger

 

 

 

 

Haleiwa Challenger

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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