http://www.worldsurfleague.com/events/2018/mqs/2832/hic-pro
本日のノース、NNWで6〜8〜10までビルドアップ〜
QS 3000 / HIC Pro がゴーインオフのサンセットビーチでスタートされた。

天気も良く、風もオフショアでゴージャスサンセットデイだった。
Kaito Kino
R-1 はいつものように攻めまくったサーフィンでトップ通過を果たしたカイト。
Kaito Kino
R-2 も積極的にアプローチしたが、思ったより点が伸びず、最後は板を折り3位で敗退した。

Takumi Nakamura
R-2 / H-5 に出場したナカムラタクミは2アクション目のワイプアウトが続き、
ラストのチューブで挽回したものの、微差で届かず3位で敗退した。

Hiroto Arai
R-2 / H-10 に出場したアライヒロトは、板のチョイスが短かったのか、
波を抑えきれないライディングで4位敗退となった。

Takuto Ohta
オートネントで今日最後のヒート・R-2 / H-11にゲットインしたオオタタクト。
メイクこそできなかったが、清々しいプルインを見せつけてくれたが4位で敗退。
Rio Waida
タクトと同じヒートだったワイダリオはカーヴィング重視で攻めたが、3位で敗退。

スエルはNWからモアノースに振り、夕方はややサイズダウンしてきた。
次のスエルは火曜日の夜から予報。
