@ Swakopmund Pipe Namibia
バリトプロはまだ行われているが、日本人が全員敗退したのと、
このサウスアフリカトリップで狙っていた、ナミビアのスケルトンベイが上がりそうなので、
リサーチがてら、妻・アルカスビジョンをダーバンに残して、一人でナミビアへ飛び立った〜〜



ダーバン・キングシャカ空港を8時40分のフライトで、まずはヨハネスブルグへ〜
アフリカ大陸の東海岸から西海岸へ二っ飛びのトリップですじゃ!!



ヨハネスブルグで2時間のトランジット後、2時間のフライトでナミビアのウォリスベイへ〜
緑の多かったダーバンとは打って変わり、ナビデザートが延々と続く枯れた大地が眼下に広がって来た。


ウォリスベイに到着し、昨日ようやく見つけたドライバー・ガイドのクレッグモアランド君にピックアップしてもらい、
ウォリスベイから北に35キロのスワコップムンドの町にあるバックパッカーにチェックイン〜

今日のナミビアは風もなく、天気もゴージャスで暑いくらいだ。
スケルトンにはまだサイズが足りないので、スワコップムンドにあるポイントをチェケラ〜
これはスワコップムンドパイプと呼ばれるスラビーレフト。

こちらはパイプの隣にあるティックリップと呼ばれるレフティ。
ここもサイズが上がればドチューブになるという。
今日はスモールファンサイズで、ローカルサーファーが4〜5人サーフしていた。


明日の朝一スケルトンベイに行くことにして、今日は一人でスワコップムンドの町をジャランジャラン〜
カリフォルニアにあるようなピアが象徴的なスワコップムンド。
ムーディーサンセットをのぞんだ後振り返ると、これまたエキゾチックなフルムーンが東の空に〜

では明日、プレイフォーサーフですじゃ!!
http://www.worldsurfleague.com/events/2017/mqs/1887/ballito-pro
バリトプロはいよいよクォーターファイナリストが出揃った〜
明日がファイナルデイとなりそうだ。
Mikey Wright
Griffin Calapinto
Vasco Ribeiro
Jordy Smith
Michael February
Jesse Mendes
Joshua Moniz
http://www.worldsurfleague.com/events/2017/mqs/1887/ballito-pro