毎日「波伝説」をチェックしているけど、実際にレポーターってどんな人なんだろう?
ウラナミは読んでいるけど、顔や姿はわからないから、どんな人たちなのかイメージが湧かないよね。
彼らがどんな風に日々の波情報を集めて、どんな生活を送っているのか気になるところ。
実は、「波伝説」のレポーターたちは、ただの海好きではなく、現地で毎日海の様子を観察し続けるプロフェッショナル。
彼らは早朝から海に出向き、風の強さ、波の高さ、そして海の雰囲気を感じ取り、それをリアルタイムで伝えるのが彼らの仕事。
まるで自然と会話しているかのように、その日その瞬間の海の表情を捉える達人たち。
それでは、「波伝説」のスタッフたちを紹介します!
Vol.1はこちらから
https://www.namidensetsu.com/news/namidensetsu/542993
【ここから全てが生まれています】 サーフィン歴27年のmitz!
春に小型船舶と特殊小型船舶(PWC)の操縦士免許を取得!
さらに「温泉ソムリエマスター」の称号を持つ男!
辻堂の海のそばで生まれ育った、こよなくサーフィンを愛し、波伝説の仕事は天職だという彼!
mitz「基地ですね。ここがベースです。ここから全てが生まれています」
【仲間同士の電話で話すような親近感】 サーフィン歴30年の S.K
波伝説の人気コンテンツ:音声解説付き動画波情報(波伝レポ動画)でユーザーの方から熱い支持を得ているサーフィン歴30年のS.K
波伝説の千葉北オフィスで働き早二十数年
社歴も長く、波伝説スタッフで一番の古株のS.K
彼曰く、若い頃からピーターパン症候群?!で、大人になりきれていないという
そんな彼の波情報チェックに密着取材
「正確に波を伝えるのはもちろんなんですが、仲間同士が電話とかし合いながら、今波こんな感じだよ!っていうのを伝え合ったりするような感覚に近いです」と話すS.K
波情報を伝えるスタッフたち、いかがでしたでしょうか?
彼らはただ情報を提供するだけでなく、自ら波に乗り、海と一体になりながらその日その日の「最高の瞬間」を皆さんに届けています。
彼らの熱い情熱とこだわりが、皆様にお届けできれば・・・
きっと次のサーフセッションでは、彼らの視点で波を見る楽しさが増えるかもしれません!
さて、次回の第三弾もお楽しみに!