毎日「波伝説」をチェックしているけど、実際にレポーターってどんな人なんだろう?
ウラナミは読んでいるけど、顔や姿はわからないから、どんな人たちなのかイメージが湧かないよね。
彼らがどんな風に日々の波情報を集めて、どんな生活を送っているのか気になるところ。
実は、「波伝説」のレポーターたちは、ただの海好きではなく、現地で毎日海の様子を観察し続けるプロフェッショナル。
彼らは早朝から海に出向き、風の強さ、波の高さ、そして海の雰囲気を感じ取り、それをリアルタイムで伝えるのが彼らの仕事。
まるで自然と会話しているかのように、その日その瞬間の海の表情を捉える達人たち。
それでは、「波伝説」のスタッフたちを紹介します!
【どんなときもユーザーのために!】 ”マッチ”で親しまれる 上條将美!
小学4年生から全日本選手権で連続入賞し、ジュニアで優勝、世界選手権に日本代表で2度出場後、19歳でプロになり、20年間にわたってシードをキープした上條将美(かみじょうまさよし)!
【サーファーの目になる!】サーフィン歴33年の MIN
ウラナミでは絶大なるPV数を誇る。波情報責任者。
小笠原父島出身、サーフィン歴33年のMIN。
【僕はもしかすると競い合ってるのかもしれないですね】気象予報士 唐澤敏哉
出身は北海道で、趣味のサーフィンは沖縄の大学で海洋学を学んでいた時に出会って以来25年以上!
『今後の波ってどうなるの?概況ってどうやって書いてるの?』
そんな皆様の疑問にお答えします!
波情報を伝えるスタッフたち、いかがでしたでしょうか?
彼らはただ情報を提供するだけでなく、自ら波に乗り、海と一体になりながらその日その日の「最高の瞬間」を皆さんに届けています。
彼らの熱い情熱とこだわりが、皆様にお届けできれば・・・
きっと次のサーフセッションでは、彼らの視点で波を見る楽しさが増えるかもしれません!
さて、次回の第二弾もお楽しみに!