GOOD SURFERS PROJECT~波伝説保険への想い~

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2022年から始まった、GOOD SURFERS PROJECT。

当プロジェクトは、最近のサーフィン・SUPブームにより、海を訪れる人が増えて様々なトラブルや事故が増加していることがきっかけで始まりました。

その中で両社の代表の想いである、サーフィン&マリンスポーツユーザーがルール&マナーを守って海を安全に楽しめる環境づくりを目指すGOOD SURFERS PROJECTを発足。

現在では、GOOD SURFERSの輪が全国に広がってきております。

それから2年が経ち、波伝説のプロモーション担当和田と東急少額短期保険の山田の2名で、改めてGOOD SURFERSという想いについて語りました。



波伝説 和田 自己紹介

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サーフレジェンド勤続10周年。プロモーション・営業マネージャー。
サーフィンやスノーボードなど広く浅く楽しむ。
防災士・少額短期保険募集人。



東急少額短期保険 山田 自己紹介

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東急少額短期保険株式会社 営業部グループリーダー。
最近のマイブームはトレッキングと温泉。




山田

まずは実際にGOOD SURFERSとはどういう人達ですか?

和田

海を愛するすべての人が、正しい知識を知り、ルール&マナーを守って、海を安全に楽しんでいる人たちだと思います。



山田

具体的にはどの様なことでしょうか?

和田

NSA(日本サーフィン連盟)に記載されているサーフィンのルール&マナー(https://www2.nsa-surf.org/fan/rule-manner/)というものがあります。

そのルールを守って安全に楽しくサーフィンをすることはもちろん、自分たちのゲレンデを守っている人たちもGOOD SURFERSだと思います。

個人的には海にいてメッチャ笑顔で楽しんでいる人皆GOOD SURFERSだと思います。
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山田

最近はハイシーズンになり海も人が多くなってきますが、今までサーフィン中に“ヒヤリハット”のご経験はありましたか?

和田

サーフィン中は色々な危険があります。

例えばライディングに関するルール(上記NSAリンク参照)があるのを知らずにサーファー同士による接触の危険性だったり、サーファー同士の距離が近くなりすぎて、波に巻かれた人の板が飛んでくるなんて可能性もあります。


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山田

自分の事だけでなく、周りを見る事も大切なマナーと言う事ですね。
ちなみに和田さんは、実際に事故やケガしたことありますか??

和田さん

人とぶつかった事は無いですが、人同士がぶつかる光景は何度か目にした事があります。

また、衝突した後、何も対応せずにそのままいなくなってしまう人もいるみたいです。



山田

それって、GOOD SURFERSじゃないですよね。

和田

はい。

サーフィンはボードと足が器具で固定されていないスポーツなので、コントロールが難しく、特に初心者の方はボードやフィンで怪我をする、または相手に怪我をさせてしまうことが良くあります。

万が一の事故の際でもほったらかしにせずに、相手の人のケガや板の心配を真っ先に出来るような習慣が定着したら嬉しいですね。



山田

そうですね。

また、万が一の時に“お守り”となるのが、波伝説保険。

こちらは、サーフィンやその他マリンスポーツやアウトドアアクティビティを安心安全に楽しんでいただきたいという想いより開発いたしました。

波伝説保険はサーフィン中の自分の怪我や、サーフボードがとび相手に怪我をさせた・相手の板の破損なども補償されます。

これからも、海を安全に楽しむために保険に入るという、新しい常識・価値観の定着に向けて活動してまいります。

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和田

事故があった際に、ケガや賠償責任を補償できる保険に入っているというのはやはり大事な安心材料かと思います。

ハイシーズンになり多くの人が海に来て笑顔で楽しんでもらえたらと思います。

波伝説保険詳しくはコチラ→https://plan.tssi.co.jp/namidensetsu/

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取扱代理店:株式会社サーフレジェンド
引受保険会社:東急少額短期保険株式会社  
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