株式会社H.L.N.A.は、日本正規代理店として取り組む「カリフォルニアフットウェアブランドREEF」のREEFJAPANチームライダーに、グロムライダー3名を迎えることが決定致しました。
ビーチを自由に楽しむ人を後押しするライフスタイルブランドであるREEFには、グローバルアンバサダーとして「ロブ・マチャドやミック・ファニング」、REEFJAPANには日本のサーフシーンを牽引する「大野修聖プロ、間屋口香プロをはじめ、最前線で活躍する若手プロサーファー「安室丈プロ、西優司プロ、都筑百斗プロ」の計5名が在籍しています。
そして、2020年12月1日よりREEFJAPANはプロサーファーだけでなく、今後の若い世代の活躍を支えるべく「松本浬空、足立海世、友重リキ」3名のグロムライダーとREEFJAPANライダー契約を締結しました。
新規加入の3名を含め合計8名となったREEFJAPANチームライダーの今後の活躍にご注目下さい。
松本浬空
2006年1月生まれ。
ホームポイント：伊豆多々戸
NSAやWSLのコンテストを中心に世界・日本国中を飛び回り、2019年オリンピックJr強化指定選手に選ばれる。
足立海世
2008年2月生まれ。
ホームポイント：伊豆
3歳でサーフィンを始め、8歳の時に訪れたノースショアに魅了されて以来、毎シーズンハワイに通う。ワールドチャンピオンを目標に、国内はもとより世界中を駆け巡る。
友重リキ
2009年10月生まれ。
ホームポイント：志田下、いすみ
幼い頃から毎年ノースショアに通い、小学生ながら豊富な経験を持つ。目標は「でっかいチューブを駆け抜けたい！」という、小学5年生。
