アメリカ・カリフォルニア州ハンティントンビーチで開催されたQS1,500Jack’s Surfboards Proにて、日本からも多くの選手が参加していたものの、安井拓海プロの9位フィニッシュが最高位となった。
ラウンド3では、昨年度チャンピオンであるヒズノメ・ベテロ(ブラジル)を破り、WSL公式イベントページの特集記事の一面を飾った。
http://www.worldsurfleague.com/posts/314558/takumi-yasui-leads-japanese-contingent-in-huntington
ラウンド4では、優勝したケビン・シュルツ(アメリカ)をも上回ってトップ通過するものの、ラウンド5で敗退し、9位フィニッシュとなった。

初めてのQS優勝を果たしたケビン・シュルツ/WSL / ANDREW NICHOLS