How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Amuro Tsuzuki … TSURIGASAKI …
The one and only Japanese citizen WSL CT surfer …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜！？
コロナウィルスの影響でWSL チャンピオンツアーも未だ開催されずにいる。
というより、それどころではなく、収束が見えないコロナウィルス。
この先どうなるか？！は「神のみぞ知る」状況だ。
オレが楽しみしていたツズキアムロのチャンピオンツアー参戦初年度、残念ながらお預けになっている。
先日、久しぶりにアムロちゃんに会った。
世界最高峰の舞台を一番楽しみにしていたのは、もちろん本人だけど、希望を失う事なく輝いていたね〜〜。
Amuro Tsuzuki
久しぶりにサーフィンも見たけど、ビックリした。
訳あって１００％の力でサーフィン出来ないものの、６０〜７０％のリラックスサーフィンが返ってサーフィンを引き立たせていた。
とりあえず、すでに別格なサーフィンしてたね・・・１００％のサーフィン出来たら、多分、JPSAのメンズデビジョンでも通用する？！と思うよ。
Amuro Tsuzuki
Amuro Tsuzuki
ピークにヒロトとアムロちゃんと居て・・・オレがヒロトに「ヒロト、キミにはアムロちゃんが別格でどんだけすごいサーフィンしてるのか？！わかるよな？！」と聞くと・・・「わかりますよ、特に最近のアムちゃんのサーフィンはヤバイです！」と言った。
そして「もうCTのサーフィンスタイルだよな？！」と言うと「だってすでにCTサーファーじゃないですか！！」と言い、アムロちゃんは照れながらも自信ありなスマイル見せて、Aフレームのセットをヒロトとアムロちゃんで乗って行った。
オレはアムロちゃんのサーフィン見て衝撃受けたよ・・・もちろん、まだまだなんだけど、限界が見えなかったことに感激した。
Amuro Tsuzuki
オレの中では、日本人初のCTサーファーはアムロちゃんだと思ってるよ。
だって、ランドセル背負って黄色い学帽被って通学して、体育着着て赤白の体育帽子被って体育祭やって、制服着て中学校通って、修学旅行も日光？！箱根？！京都？！行って・・・時代は違ってもオレらと変わらない、普通の日本国民生活して来ているからね・・・親近感が違うよ。
国歌だって「君が代」だし、純粋に「日本国旗」掲げて来た訳だからさ。
彼女こそが「ジャパニーズ・プライド」だと、オレは思うね。
・・・尊敬してるよ。
Amuro Tsuzuki
Boys be ambitious ならぬ・・・Girls be ambitious ・・・と言ったところだ。
THE GYM 本日のトレーニングは？！
５０歳になって「何か？！」チャレンジしたいと思い、現在、重機の資格講習を受けている。
長いこと勉強して来なかったけど、ちょっとだけ専門の勉強している。
すでに老眼なんだけど１００金の老眼鏡をかけて数日間、真剣にテキスト読んでたら一気に本物の老眼になってしまったよ。
まだまだ続く、資格講習、ノーペインノーゲインだな。
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