ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?

Mitsuteru Kamio

Mitsuteru Kamio
日本を代表するサーフィン・フォトグラファー神尾光輝。 さらなる「追求」「探求」「挑戦」を目指した結果、世界レベルの泳力を兼ね備えた、サーフィンウォーター・フォトグラファーである。

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How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …

Takuji Masuda … PIPELINE …

 

ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?

 

既に昔のことだが、タクジマスダのコメントが印象に残っている。

「パイプライン以外は遊びだと思っている」

マスダタクジもパイプラインに生きがいを持っている「ソウルパイプライナー」だ。

タカユキ・ワキタとタクジ・マスダは、現在でもパイプラインに身を置く、オレの先輩的な存在。

この二人は「日本人」の枠を超えた「グローバルサーファー」でもある。

タクジは、パイプラインのコンディションになりそうなタイミングで必ず現れ、必ず自分なりのライディングをして行く。

今年は会話することができなかったが、ライディングからタクジの「 PIPELINE SOUL 」を感じることはできた。

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Takuji Masuda

 

 

 

オレが見てきたパイプラインで、ロングボーダーがチャージするようになったのは、2000年前後で、ランスホッカーノ、ジョーイバレンティーン、ラスティケアウナラ、ボンガパーキンス、カノアダーリンなど、ハワイアンのロングボーダーだった。

当時、ロングボードブームでもあり主流だったカリフォルニアのロングボードスタイルからハワイアンのバーティカルなロングボードスタイルが席捲した時代でもあった。

もちろん、ジョエルチューダーも居たけど、あの当時は「ノースショアのローカリズム」も濃く目立つ事は許されなかった時代でもあったね。

でも時代と共に状況は変わって行き、今現在ロングボードでパイプラインのコミュニティに居るのは、ジョエルチューダーとタクジマスダだけになった。

サーファーもカメラマンも、最終的にパイプラインで生き残り続けるパイプライナーは「ビジネススタイル」でなく「ライフスタイル」として向き合える人だけ。

「好きだからやる」ただそれだけのことだ。

 

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Takuji Masuda

 

 

話は変わるけど・・・

先日、コロナウィルス感染で亡くなられた、志村けんさんの特番を見た。

オレは「8時だよ全員集合」で育ち、成長と共に「オレたちひょうきん族」で育った。

悩んでいた若手芸人が、志村けんさんに救われた「言葉」が紹介されてて、その「言葉」に熱くなったよ。

「ひとつのことをやり続けるんだよ」

「時代と共にウケなくなったギャグだろうが、自分で創り出したギャグをウケなくても一生やり続けるんだよ」という言葉だった。

価値も評価も薄れたパイプラインのウォーターショットだけど、それでもやり続ける。

志村けんさんの言葉を聞いて、限界まで続けると誓ったよ。

改めて、志村けんさんのご冥福をお祈り致します。

 

 

 

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THE GYM 本日のトレーニングは?!

 

風呂場のリフォーム、解体と土間打ち。

まずは解体から始まり、産廃撤去回収、地盤をならしてからミキサーでセメントと砂と砂利を入れてネリネリ。

何気に好きなトレーニング。

しかし、素人のオレの場合は、セメントの量を計算できない。

この範囲なら何体のセメントが必要か?!

足りないなら追加すればいい話だが、追加で買いに行く時間ももったいないし、余らせ過ぎも時間や部材の無駄にもなるしもったいない。

なるべくは無駄を省きたい。

何度かお手元もやってるけど、親方クラスのベテランはその計算が明確で無駄がなく、いつも流石だなと分からされる。

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