How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Roi Kanazawa … OTW …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
オレはノースショアでは、とにかくウォーターショットがやりたい。
でもウォーターショットは常に水モノ、予期せぬハプニングもあるし、体力的にも限界がある。
だからその一瞬、ウォーターショットが残せるサーファーと残せないサーファーがはっきりする。
昨シーズン、サンセットで行われたWSLプロジュニアで優勝した、カナザワロイ。
オレは昨年ちょうどインフルエンザになってしまい、ロイの活躍を見る事ができなかったが、ロコボーイたちがロイのサーフィンに一目置いていたのにはビックリした。
今シーズンは、サンセット、オフザウォールとセッションするタイミングがあった。
ロコボーイたちが一目置く理由がわかったよ。
Roi Kanazawa
オレのイメージでは、おとなしいシャイボーイなロイ。
正直、あんまりよく知らないんだけど、オレの中ではジュニアだろうがメンズだろうが、あのサンセットで優勝する・・・すごいことよ。
ちゃんと仕込んだら、いいサーファーになると思うよ。
Roi Kanazawa
本人いわく、パイプラインはまだ自信がないようだが、フロントサイドならある程度チャレンジできる自信があるらしく、イキイキとチャージしている。
これからどう成長するか?!チェックして行きたいね。
Roi Kanazawa
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THE GYM 本日のトレーニングは?!
今回はトレーニング中のハプニング。
トレーニング中のハプニングは多々あるが、この日はトレーニング現場でダンプがスタック。
ここまでなるにはストーリーが・・・間違えやすい立地で、間違って隣の敷地に入ってしまったら、勢いよく爺さんが怒鳴って来て、ちょっと焦って?!と言うよりもムカつきモードで行動したら、目的の現場でハマってしまった。
うわ〜〜やっちゃった〜〜ダッセ〜〜と思いながら周りを見渡し、ブロックや流木を集めタイヤにかませようと作業していると、それを見た爺さんが申し訳なさそうにベニヤ板を持って来た。
そんなんじゃ出れるわけねーだろ!これ使え!と自信満々でベニヤ板を敷いた。
オレは絶対に無理だと分かってたけど、面倒クセ〜爺さんだったから言うがままに。
もちろんタイヤが滑って出るわけない、散々やり散らかして黙って家に入って行った。
オレは2時間頑張ったけど、どうやっても出す事が出来ずに、業者を呼んでもらうことに。
1時間半くらいかかると言われたが、3時間近待って5分で出してもらえた。
この時、改めて学んだことは、どんな状況でも感情的になってはいけない、ということだったね。
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