How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Keito Matsuoka … Itta Kikuchi … Vibes Succeed …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
サンセットのピークで、今シーズン初めてケイトに会った、地元仙台の唯一無二なキッズを連れて来てて紹介してくれたよ。
菊池一汰くん、12歳。
オレがケイトに会ったのは小学6年生で同じくらいだったかな?!、確か今井浜の今村厚プロのナビゲートでリアム道場にお母さんと一緒に来た時で、今思えば衝撃的だったよね〜。
さすがにその時は、まさか十数年後に偉業を成し遂げる「唯一無二のサムライサーファー」「ワールドネームサーファー」になるとは思ってもいなかったけどね。
オレも駆け出しちょっとでまだまだ未熟だったから、その時の写真とか撮ってなくてちょっと残念に思っていた・・・「あの時写真に収めておけばな・・・」みたいな。
この一汰くん、この先どうなるか?!誰にも分かりませんが、「あのマツオカケイトが連れて来た!!」という認識で成長を見守りたいと思うよ。
ニコニコしながら、すげ〜〜〜楽しそうにサーフィンしてたよ。
Itta Kikuchi
捉え方を変えれば・・・初めてサンセットでサーフィンする子供の姿、として貴重な瞬間を見れたと思う。
この子にとってはどんな気持ちだったのだろうか?
帰って両親や友達にどんな言葉で説明するのか?
時間が経ち、この経験が日々の生活に影響するのか?
どんなサーファーを志すのか?
12歳にして未知なる世界に入った一汰くん、これからが楽しみである。
Itta Kikuchi
オレにピースしてくれるんだから大した度胸だね〜、大体の子供は見て見ぬ振りするからさ〜。
改めて「純粋」「無垢」という言葉を思い出したよ。
オレも11歳13歳の娘二人いるから、この年代は親御さんの気持ちで見ちゃうよね〜。
Itta Kikuchi
初めてのノースショア、初めてのサンセット、師匠と弟子のシェアライド。
「バイブス継承」いつかこの写真の真価が発揮される時がくるよ。
Keito Matsuoka … Itta Kikuchi …
譲ってもらった波を乗り継いでインサイドセクションに・・・いい表情してたね。
希望しか感じない、若さってすごいな。
Itta Kikuchi
https://northshoresurfshop.com
THE GYM 本日のトレーニングは?!
基本トレーニングの足場解体。
基本、オレは一番下の流れ作業、上から伝わってくる柱や手すりにアンチなどをキャッチしまとめる。
何気に足場設置と解体トレーニング、嫌いじゃないんだよね〜。
これは身体の力の入れる場所によって、楽にもなるしキツくもなる、やりながら心地いい態勢を見つけ出すのがオレの楽しみ。
で、意外とやっちゃったのは、運んで積んで行く時にぶつけたり挟んだりとやって見ないと分からないやっちゃいがある。
以前、積んでる時にたった3本ぐらいの柱が崩れて足に乗っかって、一瞬、ヤバイ!?と思ったけど安全靴のおかげで足が潰れずに済んだけどヒヤヒヤしたな〜。
この手のトレーニングは、細心の注意が必要になるよね。