How zee Braddah !? … Supported By … PIKAICHI …
Minetou Ushikoshi … aka … U4 … Off The Wall …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜!?
久しぶりにオフザウォール道場のセンパイ、ウッシーちゃんとオフザウォール道場で再会した。
オレのウォーターショットのスキルとマインドを引き上げてくれたのはウッシーちゃん、それがきっかけでサーフィンウォーターフォトグラファーとして確立させてくれた・・・とオレは思ってる。
ウォーターショットの究極はサーファーが育ててくれること、叩きあげてくれることで成長して行くことを実感して来たからね・・・自分一人でやるのは限界があるんだよね。
で、叩きあげてくれる人の条件は?!・・・ウォーターショットを残す事をこよなく愛する人にしかできないのよね。
ウッシーちゃんほどオレのウォーターショットを仕事にしてくれたサーファーはいなかったな〜〜・・・うれしかったな〜〜。

Minitou Ushikoshi
当時、センセーショナルな存在だったフィッシュアイ・インナーバレルショット。
これ意外と撮りたくても撮れないのよ、結局はサーファーがその波に乗って、カメラマンがそのポジションに居ないと撮れないから、まずは二人とも忍耐なんだよね。
ウッシーちゃんからは、カメラマンがサーファーに合わせる基本を教えてもらったかな。
Minetou Ushikoshi
ウッシーちゃんとの笑える思い出なんだけど・・・初めて南アフリカのダーバンに連れて行ってもらった時、ホテルから会場まで歩いてると二人の黒人キッズとすれ違い「ジャッキーチェン!!ジャッキーチェン!!」とウッシーちゃんのこと指差して真剣にビックリした顔してて、オレは死ぬほど笑えたよ・・・なんかそれがツボにハマってて、今でもウッシーちゃん見るとジャッキーチェンに見える。



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THE GYM 本日のトレーニングは?!
オレの基本トレーニング、産廃回収撤去積み下ろし。
このトレーニングは、まさに「運」現場に行って初めて現場を見れるんだよね、あらかじめ写真とか見る時もあるけど実質がわからず、現場で「えっ?!」となるか「よしっ!!」となるかになる。
で、大体が数件ハシゴするから、どうやって積めば効率的か?!また積み下ろしするから、どうすれば無駄なく下ろせるか?!を考えながらになる。
とにかく、オレは若くないから、いかに身体を労ってトレーニングするか?!になってしまう。
またこのトレーニングは精神が鍛えられる、正直、楽しいやりたいトレーニングではない、がしかし、その中でも楽しさを見つけ出す精神を鍛えることができるのだ。
あとね、楽しいこともあった、たまにお宝出てくるのよ・・・オレにとってのお宝ね。
人にとってはゴミでもオレにとっては宝物ってあるんだよね〜〜・・・でもここにはお宝なかったね。

