【Christenson Surfboards】より待望の”JAPANシェイプ”が登場!
1990年代後半からフィッシュ、そして近年ではエッグ(ミッドレングス)、そしてグライダーといったオルタナティブなサーフデザインの聖地として知られるカリフォルニア・サンディエゴ。
その中で5ft代のショートボードから、9ftオーバーのロングボード、ガンに至る全カテゴリーで名機を生み続け、今やリビング・レジェンドとして君臨するクリス・クリステンソン。
2022年後半からの歴史的な超円安と原材料価格の高騰により、毎月信じられないほど上昇を続ける輸入サーフボード価格。
クリステンソン・サーフボード日本総輸入販売代理店Kiyomo,inc.も、これまで日本市場に合わせた価格設定を続けるもこの世界的な流れには抗うことが出来ず、大幅な日本販売価格の値上げを余儀なくされてきました。
しかしこの度、運命的な出会いを得て国内最高水準を誇るファクトリーと提携。
クリス自身も来日して厳しいトレーニングを行い、品質管理システム導入を経てシェイプからフィニッシュまでを一貫して完全な再現性を追求。
これにより2025年夏より”JAPANシェイプ”として皆様へグローバル価格で提供することが可能となりました。
このグローバル価格の導入により、為替変動の影響を受けず圧倒的に手に取りやすくなっただけではなく、その最大のメリットはマスターデータを国内の最高水準を誇るファクトリーで、日本の繊細な技術で100%再現出来ること。
他の海外製のライセンスボードに比べて、格段にクオリティが高いことは言うまでもありません。
今後は世界最高峰のクオリティを誇る本国サンディエゴのムーンライト・グラシッシング製のUSシェイプに加え、JAPANシェイプ、BEACHED DAYS AQUATIC DIVISION(BDAD ソフトトップ)の3つのカテゴリーから、皆様のスタイルと用途に合わせてお選びいただけます。
Christenson Surfboardsについて

カリフォルニア州ウィッティア生まれ、サンディエゴ在住のリビング・レジェンド、クリス・クリステンソン。
17歳からシェイプをスタートし、これまでに削った本数は1万数千本以上。
ディック・ブルーワーに才能を見出され、その高いシェイプ技術の基礎を形作り、スキップ・フライやマイク・ディフェンダーファーらの巨匠をリスペクトしつつも、単なる彼らのコピーではない、唯一無二の“オリジナル“なデザインを世に送り出しています。
2000年代にはサンディエゴ・フィッシュの正統後継者としてムーブメントを牽引。
そして2009年のハワイ・ワイメアの伝説的コンテスト、エディ・アイカウ・インビテーショナルで優勝したグレッグ・ロングのビッグウェイブガンを手がけ、名実ともに世界一のシェイパーの称号を手にしました。
国内外のトップライダーからのフィードバックを加え、完成させたサーフボードは世界中のサーファーを魅了し続けています。
日本公式ウェブサイト
https://christensonsurfboards.jp/