Keito Matsuoka … 2018 Da Hui Backdoor Shootout … Highest score … 11point …
Surfline … Wave Of The Winter … Win of January …
How zee Braddah ?! … Supported By … OKUTA corporation …
ハウゼ〜・ブラダ〜〜〜?!
今年のノースショアも終盤を迎え、3月、4月のレイトシーズンのハイクウォリティブレイクを待つ時期に入って来た。
世界中のトップサーファーたちはオーストラリアへ・・・いよいよ2018年が始まった。
先日、Surfline から発表されたニュースのトピックな存在と言えば・・・マツオカケイト。
2018 DaHui Backdoor Shootout の時にメイクした、ハイエストスコアだった11ポイントのライディングが、サーフライン( http://www.surfline.com/home/index.cfm)のウェーブ・オブ・ザ・ウィンター (http://www.surfline.com/wave-of-the-winter/2017-2018/)1月の月間チャンピオンとなった。
世界最高峰の波「パイプライン」。
そのパイプラインで本来の波質で魅せたワンライドは、ケイトの価値観や人生をも変える出来事になり、いよいよスタートラインに立つチャンスが与えられた。
下記のアドレスから、マストチェックですよ。















Keito Matsuoka … 2018 DaHui Backdoor Shootout … Highest score … 11point …

Keito Matsuoka
オレはノースショアの達人だけあって、今回のケイトの偉業?!の価値や意味を、誰よりも理解しているつもり。
スゴいことだよ・・・おめでとう!!
そして、オレの正直な心情なんだけど・・・
水中からのアングルだが、イメージしたフレームが残せず・・・なんともお粗末なものとなってしまった。
オレは何の為に今まで泳ぎ続けて来たのだろうか?!考えさせられた。
正直、悔しくてこの写真をあまり見たくない・・・本来のフレームで残してあげたかったくらいの「唯一無二」「人生を変える」ライドだったからね。
・・・久しぶりに寝れなかった。
いい訳しようと思ったら出来るけど、そんなことは関係ない。
「その一瞬」を予測しイメージ出来ずに、思い描いていたベストなポジションで撮影することが出来なかった。
パイプラインで20年泳いで来た?!かなんだか知らねーけど「おまえなにやってんだ?!」と思った。
オレにとっては、今シーズンで一番悔しい思いをした瞬間だった。
大げさかもしれないが「天国と地獄」くらいの出来事だったね。
でも、納得出来なかった理由も理解している・・・。
それは「精神の乱れ」精神が未熟だった、ただそれだけのことだったかな。
ほんと「ダサいな」と思った。
でも、オレは水中に居たから最後までの映像を見てなかったけど、改めて映像を見ると「素晴らしい」ね。
また、同じ波、ライディングでも撮影しているアングルが変わると「ここまで変わる?!」なくらい沢山映像があったね。
どれがベストアングルか?!それぞれ価値観が異なるけど、どれを見ても波のクウォリティとライディングスキルは最高だったね。

