
静岡県下田市が、「下田市SURF CITY構想」のロゴマークデザインを公募します。
下田市は、令和7年3月に「下田市SURF CITY構想」を策定し、サーフィンやその周辺領域を活かしたまちづくりを推進しています。
今回のロゴマーク公募は、下田市が「SURF CITY」として新たな一歩を踏み出し、さらに飛躍していくための“顔”となるデザインを募集するものです。
下田市の美しい海、特色あるサーフポイント、そしてサーフィンが持つ自然・歴史文化・環境・教育などの多様な魅力を表現するロゴマークが期待されています。
下田市SURF CITY構想とは
下田市は、日本有数の透明度を誇る美しい海、豊かな自然、そして温かい地域コミュニティに恵まれた街です。
白浜、多々戸浜、入田浜、大浜など、個性あるサーフポイントを有し、これまでも多くのサーファーを魅了してきました。
「下田市SURF CITY構想」は、サーフィンを単なるマリンスポーツやアクティビティとして捉えるのではなく、海やサーフィンが持つ価値を、まちづくりや観光、地域経済、教育、環境、コミュニティづくりへと活かしていく取り組みです。
今回募集されるロゴマークは、その理念を象徴し、今後の下田市SURF CITY構想を広く発信していくための重要なシンボルとなります。
ロゴデザインに求められるコンセプト
ロゴマークには、「SURF CITY SHIMODA」の文字が入っていることが条件となっています。
なお、「サーフシティ下田」などの読み替えも可能です。
デザインの方向性としては、下田市SURF CITY構想に掲げる基本理念を体現したもの、世界が憧れる下田市の美しい海や特色ある7つのサーフポイントの魅力がイメージできるもの、さらにサーフィンが持つ自然・歴史文化・環境・教育などの多様な魅力が伝わるものが求められています。
海、波、街、人、文化。
そして、下田ならではの空気感。
単にサーフィンらしいロゴではなく、「下田という街が、海とどう向き合っていくのか」を表現するデザインが期待されます。
応募概要
応募期間:2026年9月1日(火)〜11月2日(月)17:00必着
応募資格:資格不問
参加費:無料
賞
最優秀賞:1名 賞金10万円 ※採用
優秀賞:2名 賞金2万円
※受賞は該当なしの場合があります。
応募作品について
応募作品は、下田市SURF CITY構想のロゴマークとして、各種広報物やWeb、SNS、印刷物、ノベルティなど、さまざまな場面で活用されることが想定されます。
そのため、縮小表示や単色印刷でも使いやすく、幅広い媒体で展開しやすいデザインであることも大切です。
本公募では、応募者本人が制作した未発表のオリジナル作品に限られており、既存ロゴやデザインの盗用・類似作品、第三者の著作権や商標権などを侵害する作品は応募できません。
さらに、生成AI等を用いて制作された作品の応募は不可となっています。
デザイナーの方はもちろん、下田の海が好きな方、サーフィンを愛する方、地域の未来づくりに関心のある方にとっても、自分の想いを形にできる機会となりそうです。
結果発表は2026年12月予定
結果発表は、2026年12月に下田市公式ページにて発表される予定です。
最優秀賞に選ばれた作品は、下田市SURF CITY構想の公式ロゴとして採用されます。
下田市の新たな“顔”として、長く親しまれるロゴになる可能性があります。
サーファーにとっても注目したい公募
下田は、昔から多くのサーファーに愛されてきたエリアです。
透明度の高い海、白い砂浜、豊かな自然、そして地域に根付いたサーフカルチャー。
その魅力を未来へつなぎ、街全体の価値として育てていく取り組みが、今回のSURF CITY構想です。
サーファーにとって、サーフポイントはただ波に乗る場所ではありません。
地域の暮らしや文化、自然環境、ローカルコミュニティがあってこそ成り立つ大切なフィールドです。
今回のロゴマーク公募は、下田市が海とサーフィンを軸に、どのような街を目指していくのかを広く共有するための一歩ともいえます。
下田の海が好きな方、サーフィン文化に関わる方、デザインで地域を応援したい方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
詳細・応募はこちら
詳細は、下田市公式ページをご確認ください。

