和歌山南紀のビッグウェーバー・角 勇海、世界の舞台へ挑戦!【AD】

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2026 Da Hui Backdoor Shootout & Eddie Aikau Big Wave Invitational 出場決定!

和歌山・南紀を拠点に活動するビッグウェーバー 角 勇海(すみ いさむ)が、ハワイ・ノースショアで行われる世界最高峰のビッグウェーブイベントに挑戦します。

彼が目指すのは、2026年に開催予定の 「Da Hui Backdoor Shootout」、そして世界的なビッグウェーブイベントの象徴 「Eddie Aikau Big Wave Invitational」。

昨年はエディーにオルタネイト(補欠招待枠)として選出され、今年も正式に招待を受けることとなった角選手。来年もオルタネイト3番目として招待が決まりました。
日本人ビッグウェーバーとして世界の舞台に挑む姿は、多くのサーファーから注目を集めています。

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活動資金という大きな壁

角選手が直面している最大の課題は「資金」です。
3ヶ月におよぶハワイ滞在費、エントリー費用、オアフ島やマウイ島への渡航費、各サーフポイントに合わせたボード制作費、レスキューチームのチャーター費など、活動には多額の費用がかかります。

これまでは、自ら働いて貯めた資金とサポーターからの支援を組み合わせて活動を続けてきましたが、今回のハワイでのチャレンジは過去以上に大きな負担がかかるといいます。

日本が生んだビッグウェーバーを応援しよう!

ハワイのビッグウェーブは、世界中のサーファーにとって夢の舞台。
角 勇海は、そこに立ち続ける数少ない日本人ビッグウェーバーの一人です。

彼の挑戦を支えるのは、私たち一人ひとりの応援。
世界に羽ばたく日本のサーファーを、ぜひ支援してみませんか?

本人コメント

これまで僕は、自分で働いて貯めた資金と、皆さまからのご支援を合わせて、ハワイやバリ島、日本国内の様々な場所を回りながら活動してきました。
今回、大きな費用がかかるハワイ・ノースショアでの大会待機期間中の滞在費や、別大会へのエントリー費、さらにオアフ島やマウイ島でのビッグウェーブチャレンジへの資金について、皆さまのお力を少しでもお貸しいただけないでしょうか。

僕にとって今一番大切なのは、ノースショアに通い続け、世界の究極の波を追い求めるサーファーを目指すことです。
その目標に向けて、約3ヶ月にわたる長期ハワイ滞在の中で、節制した生活を送りながら心と技術を磨き、気持ちを作り、技術を上げ、これまで数々のビッグウェーブに挑んできました。

そして今年、スポンサー様とのご縁もあり、「2026 Da Hui Backdoor Shootout」に出場できることとなりました。

元々の滞在費やビッグウェーブチャレンジに続き、この大会の出場費だけでも多額の資金が必要になります。

これまで毎年ハワイの最後に資金が残れば使い切るのでは無く、必ず次のシーズンのために資金を残し、そこからまた足りない部分を僕が働いて貯金で集めながら、スポンサー様のご支援分なども合わせて次のハワイへ繋げる。がいつもなのですが、今回の大会エントリー費や、約3ヶ月と言う長い期間の滞在費、各サーフポイントに合わせたボードの作成費、オアフ島からマウイ島への渡航費やレスキューチームのチャーター費など。

これをら続ける為にはやはり自分の稼ぎや貯金分だけではどうしても厳しく今回、皆さまのお力をお貸ししていただきたいと思っております。
ご支援いただいた皆様には、今のところ特別な返礼品はご用意できませんが、サーフィン、海、自然、など僕のこの活動などを通じて、いつかお返しできるよう、今まで以上にサーフィンに向き合い努力してまいります。
よろしくお願いします。

角 勇海

支援などの詳細は角 勇海公式HPより

https://isamu-sumi.studio.site/



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