『ザ・サーファーズ・ジャーナル 日本版』13.3号、9/30(土)発売【AD】

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ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版最新号13.3のコンテンツをご紹介します。今号も厳選された写真と磨き抜かれた文章でサーフィンの世界をディープに追究しています。至高の1冊をどうぞお楽しみください。

<カバーショット>
フレデリック・ワーディにとってサーフボードづくりは芸術そのもの。そして、職人技の先に彼のアートがあった。この写真がすべてを物語っている。1965年。

写真:フレデリック・ワーディ所蔵

本誌サイトから直接購入も可能になりました。
https://surfersjournaljapan.com/

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WARDY WAY

ワーディ・ウェイ/創作の流儀
文:ランス・コンラガン
訳:李リョウ
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■1960年代初頭。サーフボードシェーパーとしてエレガントなデザインと一流のクラフトマンシップの基準となったフレデリック・ワーディ。のちにサーフィン業界から転身し、ファインアーティストとしてあらゆるアプローチを試みて世界的名声を得た。

1960年代、その卓越した職人技で多くのサーファーを魅了していたワーディサーフボード。一流工芸職人に勝るとも劣らないフレデリック・ワーディの比類なき才能は、やがてアートの世界でも開花していく。現代においてもなお多くのボードコレクター、サーフボードビルダーたちを魅了してやまない伝説のボードビルダーの真実の姿を追いかけた。

SURF FIRST, LIFE SECOND

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戸倉康守のRight Time, Right Place
文:寺内 崇

1970年代から’80年代。まさに隆盛期を迎えようとしていた日本のサーフィン界にあって、日本初のサーフィン専用ウェットスーツブランド、DOVE(ダブ)を立ち上げ、時代の最先端を突き進んだ男、戸倉 康守。日本を代表するハードコアサーファーを数多く輩出したノースショアの「ダブハウス」をはじめ、戸倉が日本のサーフィン史に残した大きな足跡を『サーフトリップジャーナル』誌、『ナルー』誌で編集長を務めた寺内 崇がたどる。



UNCURBED ENTHUSIASM

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ほとばしる情熱

文:ベン・ウォルドロン
訳:李リョウ

いままでジョエル・チューダーの息子として語られることがほとんどだったトッシュ・チューダーの旅に、人物描写に長けたベン・ウォルドロンが密着。優れたバレルサーチャーでもあるこの若者の素顔に迫った。



O BEACHBOY, WHERE ART THOU?

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ビーチボーイよ、何処へ

文:ボー・フレミスター
訳:近藤 晴彦

今もワイキキに生きつづけるビーチボーイたちの歴史と現在の姿を掘り下げながら、世界でもっともポピュラーなサーフポイントと、ビーチボーイという地球上でもきわめて特別で素敵な生き方の本質を、敏腕ライター、ボー・フレミスターが探る。ワイキキ好きにはたまらない一編。



Portfolio:Brian Nevins

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ポートフォリオ:ブライアン・ネヴィンス
木の葉と雪、海の霧

文:マシュー・B・ショー
訳:加藤 健次

アメリカ東海岸マサチューセッツを拠点に、ポートレートフォトの世界でみずからの地位を確立したフォトグラファーは、同時にコールドウォーターサーフシーンを追いつづける優秀なサーフシューターでもあった。その強烈な個性溢れる世界観を紹介する。



BEAUTIFUL DANGER

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美しさと危うさと
文: ルーク・ケネディ
訳:黒﨑 久見子

シドニー出身のフォトグラファー、グレッグ・ナーゲルが魅了されたのは、チョープーの美しい波と、タヒチに連綿と受け継がれる先住民文化だった。ひとりのフォトグラファーがたどりついた究極のアートとは?



上記のほかにも、自らのアートショーで来日していたハービー・フレッチャーに本誌ジョージ・カックルがインタビューを試みた「THE RENAISSANS MAN’S PRIDE ルネッサンスマンの肖像」や、今やサーフボード産業に大きな影響を与えるリッター神話やミッドレングス信奉の実態をえぐるエッセイ「THE HOUSEBOAT PARADOCS ハウスボートパラドックス」など、本誌ならではのディープなサーフストーリーと美しい写真が満載です。

ぜひ手に取ってお楽しみください!

最新号『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版13.3』は9月30日(土)発売です。

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